季節の変わり目、何着てる?みんなの「残暑インナー事情」を聞きました
季節の変わり目、昼間はまだ暑い。でも、朝晩は少しずつ涼しくなってきて、「インナーはまだ夏用でいい?」「そろそろ秋用に替えた方がいい?」と迷う時期でもあります。
そこで今回は、InstagramとXで「9月のインナー事情」についてアンケートを実施。みんなが実際にどんなインナーを着ているのか、季節の変わり目ならではの悩みや、今から買い足すなら何を重視するのかを聞いてみました。
さらに、「グンゼ社員は実際、季節の変わり目に何を着てる?」という素朴な疑問も社員に質問。残暑から秋へ向かう時期をここちよく過ごす、リアルなインナー選びを探ります。
■9月、みんなは何を着てる?残暑のインナー事情
まず聞いたのは、「9月になっても、夏用インナーを着ますか?」という質問。
「9月になっても、夏用インナーを着ますか?」
- ほぼ毎日着る84%(532票)
- 暑い日だけ着る11%(67票)
- 夏用と秋用を使い分ける4%(24票)
- 秋用に替える2%(11票)
回答者の84%のユーザーが「ほぼ毎日着る」と回答しました。
では、9月のインナー選びでは実際に何に困っているのでしょうか。
最も多かったのは、「昼間はまだ暑くて汗をかく」の66%。朝晩との気温差や、夏用をいつまで着ていいのか分からないといった悩みもあり、9月は「秋だから秋用」と簡単には切り替えにくい時期であることが分かりました。
さらに、「今からインナーを1枚買い足すなら何を重視する?」という質問では、「残暑でも涼しく着られる」が32%、「一年中使いやすい」が30%と、ほぼ並ぶ結果に。
「まだ暑いから今すぐ使いたい。でも、せっかく買うなら秋になっても着たい」。そんな季節の変わり目ならではの本音が見えてきます。
では、インナーにこだわりのあるグンゼ社員タムラさんは実際どうしているのでしょうか?
■グンゼ社員は実際どうしてる?季節の変わり目のリアルなインナー事情
「9月になったから秋用のインナーに変えよう」と考えるのではなく、その日の服装や過ごし方、汗のかき方に合わせて選び分けているようです。
・季節の変わり目は、服装とその日の体感を目安に
「9~10月の通勤時は、綿100%のキャミソールかアセドロンのカップ付きキャミソールを着ています。襟開きが広い洋服を着たりすることもあるので、チラ見えしにくいかなと思って。色もグレーやグレージュっぽい、アウターから透けにくい色を選んでいます」
夏用から秋用へ切り替えるタイミングとしては、「寒いのが苦手なので、朝着替えるとき、『寒っ!』って思ったら長袖にしています」とのこと。
「〇月だから」「気温○℃になったから」と決めるのではなく、まずはその日の服装や自分の体感を目安にしているようです。
・休日は、動き回る日の汗対策を重視
休日はインナーの選び方も少し変わるそうです。
「私生活では、公園を走り回る子どもの相手をするので、脇汗をカバーできる半袖タイプか、背中の汗をカバーできるタンクトップタイプが多いです。夏に比べて涼しくなったとはいえ、ラジコンを追いかけたり、習い事に遅刻しそうな子どもを乗せた自転車を必死で漕いでいると暑いです(笑)
休日はどこに汗をかくかまで考えてインナーを選ぶ。同じ月でも、その日の予定によって必要なインナーは変わるというのが社員のリアルな選び方でした。
■まだ暑い?朝晩は少し寒い?今から買い足すならこの一枚
アンケートでは、「残暑でも涼しく着られる」「一年中使いやすい」というニーズが高いということがわかりました。
季節の変わり目のインナーは、今の暑さだけでなく、この先どんなふうに着られるかも考えて選んでみるのがよさそうです。そこでタムラさんに今から買い足すのにおすすめのインナーを教えてもらいました。
・「まだ暑い」なら、汗・ムレに対応するアセドロン
9月も日中の暑さや通勤、外出などで汗をかく方には、アセドロンがおすすめとのこと。
「この時期は汗悩みも多いと思うので、アセドロンがおすすめです。汗が『サッと吸湿、シュッと放湿、パッと速乾』っていうように、汗をすぐに吸って乾きやすいんです。カップ付きはアンダーや谷間にたまりやすい汗を吸収・放湿してくれるので、ムレにくく快適ですよ!」
タムラさん自身も通勤や休日に取り入れている一枚。まだ暑さが残り、動くと汗をかく9月に活躍してくれそうです。
※アセドロンは商品によって生地と性能が異なります。
レディース
・「朝晩は少し寒い」なら、綿100%のthe GUNZE
朝着替えたときに少し肌寒さを感じるようになってきたら、綿100%のthe GUNZEも選択肢に。
「the GUNZEのタンクトップ、8分袖インナーは綿100%で1年中使えるので、長く着られてコスパが良いです。他社にはない、やわらかい肌触りがとても気に入っています」
長袖のあったかインナーではまだ暑い時期には、やわらかな肌触りの綿100%インナーを。男女ともに、季節を問わず使いやすく、一年を通して活躍します。
レディース
メンズ
■「半袖から長袖、いつ替える?」ユーザーの疑問にお答えします
今回のアンケートでは、「半袖から長袖への変更のタイミングは?」「何℃くらいで長袖へ替えればいい?」という声も寄せられました。
・半袖・袖なしから長袖へ替えるタイミングは?
「アウターによって袖の長さを変えることをおすすめします。ぴったりしたトップスのときは半袖・袖なしインナーの方がすっきり着こなせますし、ニットなどは長袖インナーの方が肌への刺激が少なく快適です」
また、長袖のあったかインナーではまだ暑く感じる時期には、綿100%素材や年間タイプのアセドロンなどを取り入れながら、その日の体感に合わせて調整するのもおすすめです。
「何月になったら長袖」「何℃になったら秋用」と一律に切り替えるのではなく、その日の体感と服装に合わせて選ぶことが、季節の変わり目をここちよく過ごすポイントです。
■残暑から秋へ。今の自分に合う一枚を選ぼう
アンケートでは、84%が9月も夏用インナーをほぼ毎日着ているという結果になりました。
一方、朝晩は少しずつ涼しくなり、「まだ夏用?もう秋用?」と迷い始めるのもこの季節。
昼間も動いて汗をかく日ならアセドロン。少し肌寒さを感じる日は、綿100%のインナーや袖丈の違う一枚を選ぶ。
「今日は暑そう」「たくさん歩きそう」「朝は少し寒い」「今日はニットを着よう」。カレンダーだけで衣替えを決めず、その日の体感や服装、過ごし方に合わせてインナーも少しずつ秋へ。
グンゼ社員のリアルな選び方も参考に、今すぐ使えて、この先もここちよく着られる一枚を見つけてみてはいかがでしょうか。
【取材回答者】
田村 友里
グンゼ株式会社 アパレルカンパニー
リテール統括部 ECサイト課









