2021.07.15

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洗濯したのに臭い衣類…嫌なニオイの原因とすぐできる対策7選

「洗濯物から嫌なニオイがする」「洗濯したのに、汗をかくと臭い」といった経験をしたことがある方は多いかと思います。このような、洗っても落ちないニオイの原因は何なのでしょうか?今回は洗濯しても臭い原因と嫌なニオイを防ぐ対策についてご紹介します。

洗っても臭い原因は・・・「雑菌」

洗っても臭い原因は・・・「雑菌」

結論から言うと、洗濯しても臭いのは雑菌のせいです。衣類に雑菌が残っていることで嫌なニオイを発します。雑菌が残ってしまう原因としては以下が考えられます。

洗ったのに衣類に雑菌が残ってしまう原因

①汗や皮脂を落としきれていない

汗や皮脂に含まれるたんぱく質などの汚れは、洗濯で落ち切らないことがあります。すると、衣類に残った雑菌が汗や皮脂を分解し、ニオイを発生させます。

なお、取りきれなかった汗や皮脂はニオイだけでなく黄ばみの原因にもなります。

▶下着の黄ばみの原因は?黄ばんだ肌着を白くする方法

②濡れた衣類を放置している

洗濯した後に洗濯機の中に放置してしたり、濡れた衣類やバスタオルをその日のうちに洗濯せず放置したりしていると、雑菌が繁殖してニオイが強くなったり染み付いてしまったりします。

③生乾き

洗濯物が湿っていると、そこから雑菌が繁殖して嫌なニオイを発生させます。洗濯物を取り込む際は、しっかりと乾いているか確認することが大事です。なお、部屋干しの時は乾くまで時間がかかるので、扇風機で風を当てたり、除湿機やエアコンの除湿機能をつけて部屋の湿度を下げたりすることをおすすめします。

▶【検証】洗濯物を早く乾かす裏ワザ!扇風機、ドライヤー、エアコンなど4つの方法の乾燥時間比較

④洗濯槽が汚れている

洗濯槽の内部にカビが生えていると、それが洗濯物に付着してニオイを発生させることもあります。定期的に洗濯槽の掃除をするようにしましょう。

洗濯物が臭くならないためにできる7つの対策

洗濯物が臭くならないためにできる7つの対策

洗濯物が臭くならないようにするためには、以下の対策をしてみましょう。

①すぐ洗って・すぐ干す

ニオイの原因となる雑菌を防ぐためには、汚れた衣類はなるべく早く洗うようにしましょう。特に濡れたり湿ったりしている衣類やバスタオルはすぐに洗うことをおすすめします。また、洗濯後は洗濯機の中に長時間放置せずにすぐに干すことも大事です。
一人暮らしなどで数日ごとにまとめ洗いしている方や、忙しくてすぐに洗濯できない場合は、高温多湿になりやすい洗濯機の中で衣類を溜めるのではなく、通気性の良い洗濯かごを利用しましょう。

②洗濯洗剤・柔軟剤は適量

汚れを落としたい・良い匂いをつけたいと思うあまり、規定量よりも多く洗剤や柔軟剤を入れてはいませんか?しかし、これは逆効果です。規定量以上を使用すると、すすぎで十分洗い流されず、雑菌の餌になってしまうおそれがあります。洗剤も柔軟剤も規定量を守りましょう。

③弱アルカリ性の洗剤で洗濯する

皮脂汚れや汗汚れは、繊維に付着すると落ちにくく、弱い洗剤では落としきれないことがあります。人の皮脂や汗は弱酸性なので、正反対の弱アルカリ性の洗剤を使用すると性質を中和し、汚れが落ちやすくなります。弱アルカリ性の洗剤としては、市販の粉洗剤や重曹、セスキ炭酸ソーダ等があげられます。ただし、弱アルカリ性の洗剤は液体洗剤に比べて繊維を傷つけやすいので、シルクなどデリケートな素材の衣類を洗うのには適さないことがあります。

シルクの洗濯方法について詳しく知りたい方はコチラの記事をチェックしてください。

④酸素系漂白剤で浸け置き洗いする

ニオイの防止やすでについてしまったニオイには、酸素系漂白剤が役立ちます。40~50℃のお湯に酸素系漂白剤を適量入れ、20~30分程度浸け置きしましょう。浸けた後は、漂白剤が入ったお湯ごと洗濯機に入れて洗濯してください。ただし、デリケートな衣類は酸素系漂白剤を使用しない方がいい場合もあります。

漂白剤について詳しく知りたい方はコチラの記事をチェックしてください。
▶漂白剤にはご用心!漂白剤の知識と使い方

⑤40~50℃のお湯で洗濯する

水ではなくお湯で洗濯するのも良い方法です。洗濯物の汚れやニオイを落とす洗剤の酵素が活性化するのは、約40 ℃以上といわれています。お風呂の残り湯を追い焚きしてから洗濯に使ったり、温めたお湯を洗濯機に足したりして、洗濯時の水温を上げると良いでしょう。ただし、高温すぎると衣類の傷みを早めてしまうので注意が必要です。また、衣類の素材によっては、お湯洗濯は避けた方が良いこともあります。必ず洗濯前に衣類の洗濯表示を確認しましょう。

なお、残り湯を使って洗濯をするときは、「洗い」までにするようにしましょう。残り湯には雑菌などが含まれていますので、すすぎに使うのはNGです。また、時間がたった残り湯は雑菌が多くなっているので、残り湯を使うなら入浴後すぐにしましょう。

⑥高温の乾燥機を使う

乾燥機の使用も、ニオイ防止効果が期待できます。雑菌は湿った環境でより活発に繁殖するため、洗濯後すぐに乾燥機を使うことで高温殺菌をすることができ、ニオイの原因を抑えることができるのです。ただし、衣類によっては乾燥機の使用が不可のものもありますので、あらかじめ洗濯絵表示を確認しましょう。

乾燥関連の洗濯マーク

⑦汚れが落ちやすい衣類を選ぶ

そもそも衣類を汚れが落ちやすいタイプに替えるという手もあります。特に肌に直接触れる肌着類は、汗や皮脂が付着しやすいので雑菌が繁殖し、ニオイがつきやすいといえます。
そこでおすすめなのが、the GUNZE(ザ グンゼ)の「スタンダード」と「オーガニックコットン」です。

こちらthe GUNZE(ザ グンゼ)「スタンダード」と「オーガニックコットン」は、優れた汚れ落ちが魅力の肌着です。水だけで洗濯した場合でも、一般的な洗剤を使ったときと同程度の汚れ落ちが認められています。これは、グンゼのオリジナル技術で綿の性質を改良しているからです。綿の繊維が水分子と引き合う力を高めることで、水分子が汚れとの間に入り込み汚れを押し出してくれます。

※カレー、ソース、口紅、機械油など通常洗濯でも落ちにくい汚れや、泥汚れなど繊維に深く入り込む汚れは、水洗いでは効果的にお洗濯できません。
※汚れ落ち効果は、お客様の体質などにより個人差がございます。

また、洗剤を使用した場合も、すすぎ性能が高く、洗剤残りが少なく済みます。

まとめ

汗をかきやすい時期は、洗濯しても衣類にニオイが残りがちです。今回ご紹介した予防策・対策ですっきり清潔な状態をキープしましょう。なお、どうしてもニオイが落ちない場合は、買い替えの検討をおすすめします。まとめ買いがお得なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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