2019.01.30

レディース メンズ
知恵 健康

睡眠中の靴下着用はOK?NG?睡眠メカニズムから考える、靴下のメリット・デメリット

睡眠中の靴下着用はOK?NG?睡眠メカニズムから考える、靴下のメリット・デメリットのメイン画像

寒くなってくると、寝るときに靴下を履いて寝るか脱いで寝るか迷いませんか?ちまたには「靴下を履いて寝るのは良くない」という説もありますが、「とはいっても、足が冷えてつらいから靴下を履いて寝たい……」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、寝る際に靴下を履くメリットとデメリット、就寝時の靴下の選び方をご紹介します。寒さが厳しくなるこの季節、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【メリット】足の皮膚温度を上げて入眠を促す効果が期待できる!?

睡眠中の靴下着用はOK?NG?睡眠メカニズムから考える、靴下のメリット・デメリットの記事内画像1

靴下を履いて寝るメリットは、足を温めることで眠りにつきやすくなるという点にあります。これには、人間の体が睡眠に入るメカニズムが関係しています。

◎そもそも睡眠のメカニズムってどうなってるの?

近年の睡眠に関する研究によると、睡眠に入る前の人の体は、皮膚の血流が増加して熱放散が活発化します。それによって体の内部体温が低下し、睡眠が誘発されるとのこと。簡単に説明すると、以下のイラストのような流れになります。

睡眠中の靴下着用はOK?NG?睡眠メカニズムから考える、靴下のメリット・デメリットの記事内画像2

なかでも、睡眠に先行して皮膚体温の上昇が顕著に起きるのは、手の甲や足の甲です。つまり、手足の血流が増加して皮膚体温が上がると、体は眠りにつきやすい状態になるというわけです。

反対に手足の皮膚温度を上げて熱を放出しないと、手足はもちろん、体全体の深部体温も下がらないので、寝つきが悪くなります。部屋の温度が低かったり布団が寒かったりして手足が冷えている・慢性的な冷え性で手足が冷えているといったときになかなか寝つけないのには、こういった理由があったのです。

このことから、眠りにつきやすくするためには手足を温めて温度を上げることが大事だと考えることができます。そのために就寝前に温かいお風呂に浸かる・お風呂に浸かれない場合は足浴をする・足のマッサージをするといった方法がおすすめです。また、温めた足を冷やさないために、靴下を履いて寝るのも効果的だといえます。

睡眠中の靴下着用はOK?NG?睡眠メカニズムから考える、靴下のメリット・デメリット03

手を温めるのも良いのですが、手袋等で保温しながら行動したり寝たりするのは不便があるので、やはり足を温めることをおすすめします。

【デメリット】蒸れたり、余計に冷えたりする!?

睡眠中の靴下着用はOK?NG?睡眠メカニズムから考える、靴下のメリット・デメリットの記事内画像3

このように、靴下を履いて寝ることで足の皮膚温度が上がり、入眠を促す効果が期待できます。しかし同時に、靴下を履いて寝るデメリットもあります。

    • ●足が蒸れやすくなる

      睡眠時に靴下を履くデメリットのひとつは、毛細血管を締めつけて血液循環が悪くなり、上手く体温調節ができなくなるという説があります。あとは、単純に足が蒸れやすくなるという点。布団の中の暖かい環境で靴下を履いて寝ると、通常時よりも足の温度が上がり、汗をかきやすくなります。そして、かいた汗によって靴下の中が蒸れてしまい、不快に感じる可能性もあります。

    • ●体の冷えを招くことも

      靴下を履いて足を温めすぎると、熱放出が過剰になります。そのせいでかえって体が冷えてしまう可能性も考えられます。

冷えがひどくて寝つけない方へ。就寝時の靴下の選び方

ご紹介したように、睡眠時に靴下を履くと足の血流や表面温度が上がり、眠りにつきやすくなるというメリットが得られます。しかし一方で、足が温まりすぎると蒸れたり、熱放出が多くなりすぎてかえって体が冷えたりしてしまうデメリットも。

ですから、靴下を履いて寝るのであれば、さらりとした履き心地で汗をよく吸ってくれるもの・締め付けずにゆったりとした履き着心地のものが最適。おすすめなのは、コットン100%の靴下です

SABRINA(サブリナ)綿100%靴下 <SQM857>

SABRINA(サブリナ)綿100%靴下

高級な超長綿を100%使用しており、肌にやさしく吸湿性にも優れています。また、足首を締めつけず、くちゴム跡が残りにくい仕様なので、履口がかゆくなりやすい方にもおすすめです。睡眠時に履くのはもちろん、普段使いも可能です。

SABRINA(サブリナ)綿100%靴下 <SQM858>

SABRINA(サブリナ)綿100%靴下

こちらのコットン100%サブリナ靴下は、超長綿を使用。肌にやさしく吸湿性にも優れています。また、足首を締めつけず、くちゴム跡が残りにくい仕様なので、履きぐちがかゆくなりやすい方にもおすすめです。睡眠時に履くのはもちろん、普段使いも可能です。

シルク混靴下 <RRE501>

シルク混靴下

「人の肌に近い繊維」と言われるシルクを贅沢に94%使った肌なじみのよい靴下です。シルクは吸放湿性に優れているため、ムレにくいのも特徴です。

就寝時まで足元を冷やさないことも大切

睡眠のメカニズムがらも分かるとおり、入浴時間~就寝の時間が空いている方は、お風呂などで温まった体や足を寝るまで足元を冷やさない工夫も大切ですと前述しました。
入浴後、まだ足が温かいうちに下記のような靴下やルームシューズを履いて保温しておくことをおすすめします。
寝るまでに足が冷えてしまったら、寝る前に足湯などで足を温めることも寝つきをよくするためには効果的です。

お風呂あがりのやさしい靴下(ハイソックス丈) <RRG552>

お風呂あがりのやさしい靴下(ハイソックス丈)

足先は保温性、吸放湿性に優れたウール素材、ふくらはぎ部分はコットンのやさしい肌ざわりで、締めつけ感が少なくふんわりとした履き心地です。

ハクケア ショート丈 <HQN511>

ハクケア ショート丈

歩行のしやすさを考えた「ハクケア」は、一般靴下の170%程よく伸び、ズレ落ちにくい仕様で歩行時も安心です。ふっくらしたボリュームのある暖かい靴下で、空気層が体温を逃さないため、足の冷え対策におすすめします。丈のバリエーションも3種類あるので、お好きなものをお選びください。

ウチコレ ルームソックス(裏起毛) <AUN550>

ハイソックス丈

つま先までびっしりの裏起毛が足を包み込み、しっかり暖かい靴下です。

さっと履けてさっと脱げるルームシューズもおすすめ

ウチコレ ルームシューズ(サボタイプ) <AUN612>

ウチコレ ルームシューズ(サボタイプ)

サボタイプで、「さっとはけて」「さっと脱げる」脱ぎ履き楽ちんデザイン♪ファー使いで、見た目も肌ざわりも良い、暖かルームシューズです。

ウチコレ ルームシューズ(ブーツタイプ) <AUN511>

ウチコレ ルームシューズ(ブーツタイプ)

ブーツタイプで足首までしっかり温かい機能性の高さと、使いやすいシンプルなデザイン性を兼ね備えています。発熱系繊維使用で羽毛のような弾力性があり、履き心地の良さも追求された商品です。抗菌防臭加工が付いていて洗濯もできるので衛生的なほか、軽くて暖かいのでおうち以外にアウトドアやオフィスでも活躍します。

ウチコレ ルームシューズ(バブーシュタイプ) <AUN512>

ウチコレ ルームシューズ(バブーシュタイプ)

発熱系繊維使用で羽毛のような弾力性があり、履き心地の良さも抜群のルームシューズです。抗菌防臭加工付きのほか、自宅で洗濯も可能なので、衛生的です。軽くて暖かいのでおうち以外にアウトドアのテント内やオフィスでも活躍間違いなしです。

脚のだる重さを軽減するアイテム

足の冷え対策とは別の目的ですが、スッキリ美脚を実現できるアイテムは寝ながら着用できるものもあります。

RIZAP(ライザップ)おやすみ用着圧オーバーニー丈 <RZS3>

RIZAP(ライザップ)おやすみ用着圧オーバーニー丈

部位ごとに異なる着圧具合に設計し、しっかり脚を引き締めリフレッシュできます。トゥレス仕様で足先のきゅうくつ感を取り除きました。おうちでの時間が増えている今、ゆったり休みながら脚の引き締めケアを♪

まとめ

日に日に寒さが増していき、寝るときの足の冷えが気になり出す今日この頃。寝る前にお風呂に浸かって足を温める・マッサージをする・靴下を履いて布団に入るなどの対策で、眠りやすい状態をつくりましょう。また、靴下を履いて布団に入り、「暑いな」と感じたら、すぐに靴下を脱ぐことも大事です。足が冷たくなく、また暑くもない状態が、良質な睡眠にとってベストです。

関連リンク

女性の悩み「つま先の冷え」冬を乗り切るあったか足元グッズ6選

パジャマを毎日洗濯する人が少ないって本当!?毎日洗濯が難しい時の対策とは?

睡眠中の靴下着用はOK?NG?睡眠メカニズムから考える、靴下のメリット・デメリット

この記事をSNSでシェア

睡眠中の靴下着用はOK?NG?睡眠メカニズムから考える、靴下のメリット・デメリット