ワンピースが透けるときの対策とは?透け対策インナーの選び方&おすすめアイテムも紹介
夏のお出かけ前、鏡の前でワンピースに袖をとおした瞬間「下着のラインが透けて見える…」と気づいた経験はありませんか?薄手の生地や白・淡色のワンピースほど、下着の色や形が目立ちやすく、せっかくのコーディネートが気になってしまいますよね。
透け対策は難しくなく、インナーを1枚プラスするだけで、下着の透けをカバーしやすくなります。
この記事では、ワンピースが透けてしまう理由をおさえたうえで、ペチコートやスリップなど透け対策に役立つインナーの種類と選び方のコツを紹介します。さらに、グンゼおすすめのアイテムも厳選してお届けしますので、ぜひお気に入りの1枚を見つけてみてくださいね。
■ワンピースの下着透けが気になったことはある?何か対策している?
夏のお出かけや通勤・通学など、ワンピースを着る機会は多いものの、下着の透けが気になった経験のある方は多いのではないでしょうか?
グンゼ公式Instagramで「ワンピース着用時に下着の透けが気になったことがありますか?」というアンケートを実施したところ、「はい」と答えた方が93.4%のぼり、多くの方がワンピースの透けを気にしていることがわかりました。
また、「ワンピース着用時の下着透け対策は何をしているか」という質問には、以下の回答が集まりました!
「透けにくい色の下着を着用する」が45%で最多、「インナーを着用する」が33.3%、「レギンスやパンツと重ね着をする」が18.3%と続きました。
多くの方がそれぞれの工夫で透け対策に取り組んでいる一方、「特になにもしていない」と答えた方も少数ながら見られ、対策のアプローチは人それぞれといえそうです。
■ワンピースを美しく着こなすには透け対策が必須
ワンピースを着用する際、下着や体のラインが透けていると、だらしない印象を与えかねません。自宅にある姿見では問題がないように見えていても、外に出ると太陽の光で下着が透けやすくなるため、注意が必要です。
また、下着の透け以外にも、ブラジャーやショーツの食い込みが目立ってしまう場合もあります。そのため、下着の透けや食い込みに注意しながらワンピースを着用することは、大人のマナーだと考え、透け軽減に適したインナーを着用するなどの工夫を取り入れましょう。
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■ワンピースが透けるときにはインナーの着用がベスト
ワンピースが透けるときには、中に「ペチコート」や「インナーワンピース(スリップ)」を着用するのがおすすめです。ここでは、ペチコートとインナーワンピース(スリップ)を用いた透け対策について、詳しく解説します。
●対策1.インナートップス+ペチコート
ワンピースから下着や肌が透けるのを軽減するためには、上半身はインナートップス、下半身はペチコート(ペチパンツ)で全身をインナーで覆うのがおすすめです。
インナートップスは、無縫製やカットオフ仕様など、ワンピースに響きにくいデザインのものを選ぶと使いやすいです。それぞれのインナーについて、詳しく見ていきましょう。
ペチコート
ワンピースやスカートの透け対策には、ウエストが食い込みにくく、下着のラインが出にくいペチコートがおすすめです。
ADVANCE LABEL(アドバンスレーベル)のペチコートは、ウエストと裾部分が切りっぱなし仕様のため、ウエスト部分の食い込みや、下着のラインが浮き出にくくなっています。
また、吸放湿性に優れ、季節に関係なくムレ対策ができる素材も特徴の1つです。ワンピースやスカートの下に穿くことで、下着の透けをやわらげてくれるため、1枚持っておくと便利なアイテムです。
ユーザーレビュー(※いただいたコメントのうち嬉しいお声を紹介しています)
生地の薄いワンピースやスカートの下に合わせておくと、安心です。ウエストを締め付けにくく、肌ざわりもよくて裾が広がっているので、足さばきもいいし、とても着ごこちがいいです。
ペチパンツ
ペチパンツとは、パンツシルエットのペチコートのことです。スカートだけでなくパンツの下にも穿けるため、幅広いボトムスに合わせやすい万能タイプとして重宝します。
太もも同士の擦れや汗によるベタつきが気になる方にも向いており、下半身にフィットするので動きやすいのも嬉しいポイントです。
さらさらな肌ざわりで汗やムレによる不快感を軽減してくれる、3分丈のインナーパンツです。パンツやスカートの下に穿くと下着の透けを軽減しやすく、吸水速乾素材を採用しているため、夏場でもさわやかな穿きごこちが続きます。
静電気防止加工も施されており、ボトムスがまとわりつきにくいのも魅力。ワンピースの透け対策としてはもちろん、普段のスカートスタイルにも気軽に取り入れやすい1枚です。
ユーザーレビュー(※いただいたコメントのうち嬉しいお声を紹介しています)
とても気持ちいい穿きごこちです。
スカートやワンピースの下で気になりやすいYラインのまとわりつきを、さらりとした肌ざわりの素材がやさしくカバーしてくれます。ストレッチが効いているため足さばきもよく、窮屈さを感じにくいのが嬉しいポイントです。
吸水速乾機能に加えて静電気防止加工も施されているので、汗ばむ季節でもボトムスが脚にまとわりつきにくく、さわやかな穿きごこち。夏場のワンピーススタイルを快適に楽しみたい方に、ぜひ試してほしいアイテムです。
ADVANCE LABEL(アドバンスレーベル)のフレアパンツは、ウエストが食い込みにくく、下着のラインが目立ちにくい仕様になっています。フレアパンツは股ずれの軽減にもつながるため、歩行時に太ももが擦れる方や、太ももに汗をかきやすい方におすすめです。
また、軽くてサラっとした素材でオールシーズン着用でき、洗濯後もすぐに乾きます。
ユーザーレビュー(※いただいたコメントのうち嬉しいお声を紹介しています)
下着や脚の形がスカートから透ける心配が減るので、薄い色のスカートのときは必ず穿いています。締め付け感が少なく、さらさらした素材で穿きごこちもいいです。薄手のワンピースやキュロットスカートの下にも愛用しています。
インナートップス
ワンピースの透けは下半身だけでなく、上半身にも注意が必要です。特に、ブラジャーの肩ひもやアンダーのラインが浮き出てしまうと、後ろ姿や横から見たときの印象を損ないかねません。そうした上半身の透けを軽減するために活躍するのが、インナートップスです。
選ぶ際は、縫い目やタグの有無に着目しましょう。無縫製やカットオフ仕様のタイプであれば、ワンピースのシルエットに響きにくく、着ごこちのよさと透け対策を両立しやすくなります。
縫い目のない完全無縫製®が、肌への刺激をとことん軽減してくれます。オーガニックコットン混のやわらか素材を採用しており、やさしい肌ざわりで1年をとおして快適に過ごせるでしょう。
裾や袖口はカットオフ仕様で、ワンピースの下に着ても下着のラインが響きにくいのが魅力。洗濯タグもないため、チクチク感が気になる方も取り入れやすいアイテムです。
肌に直接ふれる面すべてにオーガニックコットンを使用しているため、素肌にそっと寄り添うようなやわらかさを実感しやすいタンクトップです。完全無縫製®ならではの縫い目のないフラットな仕上がりとなっています。
ストレッチ性も兼ね備えており、体の動きに合わせてやさしくフィット。脇部分には汗取りパッドが付いているので、気温が上がる季節の汗ジミ対策にもおすすめです。
また、汗取りパッドは内側についていて見た目には分かりづらいので、袖の短いワンピースでもすっきり着こなせます。
ひんやりした触感の綿混素材が、暑い日でも快適な着ごこちを届けてくれます。よくのびる軽のび素材が体にここちよくフィットし、ワンピースの下でもゴワつきにくくなっています。
縫い目のない完全無縫製®とカットオフ仕様で下着のラインが響きにくく、汗取りパッド付きで気になる脇汗対策にも。こちらも汗取りパッド内蔵で見た目には分かりづらいので、夏のワンピースコーデを快適に楽しみたい方におすすめのアイテムです。
●対策2.インナーワンピース(スリップ)
インナーワンピース(スリップ)は、ワンピースやドレスなどの透け対策が、1枚で叶うアイテムです。体全体の透けや、脇からブラジャーがはみ出して見えるのも軽減できます。
スリップ
薄くて、軽いサラッとしてドライな素材は、オールシーズンおすすめです。
ADVANCE LABEL(アドバンスレーベル)のスリップは吸放湿性に優れたサラッとした着用感なので、風や汗などでワンピースが脚にピタっと張り付いたときのYライン透けもやわらげてくれます。
ユーザーレビュー(※いただいたコメントのうち嬉しいお声を紹介しています)
丈も身幅もラインもちょうどよく、ワンピースの下に着てもごわつきません。程よく体にフィットして、サラっとした着ごこちで透けにくく、気に入っています。
■ワンピースの透け対策に着用するインナーの選び方
続いて、透け対策のために着用するインナーの選び方を4つ紹介します。
- ・形状や丈はワンピースに合わせて選ぶ
- ・色はベージュが無難
- ・ワンピースのデザインを邪魔しないものがおすすめ
- ・インナーがないならコーディネートで対策も可能
それぞれ詳しく見ていきましょう。
●形状や丈はワンピースに合わせて選ぶ
透け対策のためのインナーは、着用するワンピースの形や丈に合わせて選びましょう。基本的には、着用するワンピースの裾より、5cmほど短いものがおすすめです。インナーが長すぎると、歩くときや前かがみになったとき、ワンピースの裾からインナーが見えてしまい、かえってだらしないイメージを与えかねません。
また、インナーには、前述したペチコートやインナーワンピース(スリップ)のほかに、パンツタイプのものなどがあるため、手持ちのワンピースに合わせて、相性のいいアイテムを選択しましょう。
- ・ペチコート(スカートタイプ、キュロットタイプ、ロング丈パンツ、ロングスカート)
- ・インナーワンピース(スリップ)
自分のワンピースの丈や形に合わせて、ぴったりのインナーを見つけてみてください。
●色はベージュが無難
ワンピースの透け対策には、透けにくいベージュ系のカラーが無難です。濃い色のワンピースであれば、白色のインナーでも問題ありませんが、淡い色のワンピースを着用する場合は透ける可能性があります。
また、黒色のインナーも同様に透ける可能性が高いため、黒色のインナーは同系色のワンピースを着用するときだけ使用することをおすすめします。
●ワンピースのデザインを邪魔しないものがおすすめ
ワンピースのインナーを選ぶときは、ワンピースのデザインをできるだけ邪魔せず、薄くて心地よい素材がおすすめです。レースやフリルがついているタイプのインナーは、それらがかえってワンピースに響いてしまうかもしれません。
また、汗をかきやすい季節は、レーヨンやキュプラ、天然由来の再生繊維素材など、吸湿性に優れたインナーを選んでみてみてください。
●インナーがないならコーディネートで対策も可能
ワンピースに合うインナーが手元になく、一枚でワンピースが着られないときは、以下のようなコーディネートに変えて対策することもできます。
- ・ワンピースを羽織として着用する
- ・ワンピースの上からカーディガンやジャケットを羽織る
- ・ワンピースの下にスキニーパンツやレギンスを穿く
透け感のあるワンピースでも、羽織として着用したり、スキニーパンツなどと合わせたりすることで、下着の透け対策になるだけでなく、新たなコーディネートとしても楽しめます。
ワンパターンになりがちなワンピースの着回しの幅も広がるため、手持ちのアイテムを活用してさまざまなコーディネートを試してみましょう。
■ワンピースの透け対策におすすめのレギンスパンツ
ワンピースの透け対策には、レギンスパンツを着用するのも有用です。
透け対策としてだけでなく、ワンピースの裾からチラリとのぞかせるレイヤードスタイルとしても活躍するレギンスパンツです。レーヨン混素材ならではのしなやかさが脚にここちよくフィットし、穿きやすいのが嬉しいポイント。
シンプルなデザインなのでワンピースの雰囲気を選ばず、カジュアルなお出かけからオフィスシーンまで幅広く合わせられます。「透け対策をしながら、おしゃれも手を抜きたくない」という方はぜひ取り入れてみてください。
■「ワンピース 透ける」に関するよくある質問
「ワンピースの透け」について検索する方が抱きやすい疑問に、Q&A形式でお答えします。
●Q. 透けるワンピースの下に着るものは何ですか?
A. スリップやペチコートなどのインナーを着用するのがおすすめです。
スリップは上半身から下半身までを1枚でカバーでき、ペチコートは下半身の透けやまとわりつきを軽減してくれます。上半身の透けが気になる場合は、カットオフ仕様のインナートップスを合わせると、ワンピースに響きにくく全身の透け対策がしやすくなります。
●Q. インナーで1番透けない色は?
A. 肌の色味に近いインナーを選ぶと透けにくく、中でもベージュが1番透けにくいといわれています。
白や淡い色のワンピースを着る際は、ベージュやペールピンクなど肌になじむ色味のインナーを選ぶと、外から透けて見えにくくなります。一方、黒やネイビーなど濃い色のワンピースには、同系色のインナーを合わせるのがおすすめです。
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■透け対策をしてワンピースコーデを思いっきり楽しもう
ペチコートやスリップ、インナートップスなど、ワンピースの形やシーンに合わせたアイテムを1枚プラスするだけで、下着の透けや体のラインをさりげなくカバーしてくれます。
丈や色、素材選びのコツをおさえておけば、インナー選びに迷うこともぐっと減るはずです。今回ご紹介したアイテムを参考に、この夏はワンピースコーデをもっと自由に楽しみましょう!












