2021.06.11

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エアコンの電気代節約方法は?節約と快適性を両立する方法をご紹介!

エアコンは夏を快適に過ごすのに欠かせないアイテムですが、「電気代が気になる」という方も多いのではないでしょうか?とはいえ、熱中症対策としてエアコンの利用は不可欠です。そこで今回は、エアコンを使いながら上手に電気代を節約する方法や、部屋を涼しく快適にするための対策をご紹介します。

エアコンは消費電力全体の半分を占める!

夏の日中(14時ごろ)の消費電力(全世帯平均)のグラフ

※参照:資源エネルギー庁 「家庭の節電対策メニュー 【夏の日中(14時頃)の消費電力(全世帯平均)】グラフ 」 平成23年5月
https://www.mext.go.jp/component/b_menu/nc/__icsFiles/afieldfile/2011/05/16/1306046_11.pdf

資源エネルギー庁のグラフを見ると、夏の日中に発生する電気消費の半分以上をエアコンが占めていることがわかります。これはつまり、夏場の電気代の多くをエアコンが占めているということです。エアコンの使用方法を工夫することで、夏場の電気代の節約が可能かもしれません。では、エアコンの節約にはどのような方法が考えられるのでしょうか?以下でご紹介します。

エアコンの節約につながる5つの方法

エアコンの節約につながる5つの方法

エアコンの電力使用量を抑え、電気代を節約するには以下の方法が有効です。

1.冷房の温度設定は28℃に

冷房の温度設定は28℃を目安にしましょう。設定温度を1℃上げると、約10%程度の消費電力を削減できると言われています。「28℃は暑い……」という方は、合わせて暑さ対策を取り入れてみましょう。暑さを和らげる対策については後ほど詳しくご紹介します。

2.運転モードは、弱運転ではなく「自動運転」に

運転モードは弱運転よりも自動運転がおすすめです。自動運転とは、最初に素早く部屋を冷やして、設定温度になった後は微弱で稼働するモードのことです。弱運転モードよりも自動運転モードの方が節約になる可能性があります。

3.こまめな電源のオンオフは避ける

節電のために、こまめにエアコンをオンオフしている方は多いかもしれません。しかし、それがかえって消費電力を大きくしている恐れがあります。というのも、エアコンは起動時に大きな電力を消費するからです。30分程度の外出であれば、つけっぱなしの方が電気代を抑えられると言われています。

4.フィルター掃除をする

エアコンのフィルターがホコリや汚れなどで目詰まりしていると、冷房効果が低下し、無駄な電気を使うことになってしまいます。2週間に1度を目安にフィルター掃除をしましょう。

5.室外機のまわりはきれいにしておく

室外機の吹き出し口周辺に物が置かれていると、熱がこもって冷房効率が下がってしまいます。室外機の周辺は定期的に掃除をしてきれいにしておきましょう。また、室外機に直射日光が当たるのも熱がこもる原因になります。日よけを設置して室外機に直射日光が当たらないように工夫しましょう。

エアコンに“プラスα”でさらに快適にするには

エアコンに“プラスα”でさらに快適にするには

夏場の室内で快適に過ごすには、前項でご紹介したエアコンの使い方を試すとともに、以下のような対策もおすすめです。

1.扇風機を使う

エアコンと扇風機を併用すると、部屋を効率的に冷やすことができます。扇風機をエアコンの風下に置き、エアコンと向かい合う方に向け、頭は天井側に向けて扇風機を回しましょう。

エアコンと扇風機を併用

エアコンから出る風と扇風機の風が合わさり、涼しい風が部屋をぐるぐる回るようになります。こうすることで、部屋の温度が均整化され、涼しくなります。

2.カーテンで直射日光を遮る

室内の温度が上がる原因のひとつは、太陽光です。昼間でもカーテンを閉めるようにしましょう。太陽光によって室内温度が上がるのを防ぐだけでなく、カーテンによって冷気が逃げるのも防いでくれます。

3.エアコンをつける前に窓を開けて換気する

室内にこもった熱を外に追い出すことで、部屋の温度を下げることができます。家に帰ったらまず窓を開けて換気してからエアコンを入れましょう。

4.保冷剤をタオルでくるみ、首や脇・太ももに当てる

暑さを感じるときは、首や脇・太ももなど太い血管が通っている部分を冷やすと体温が下がります。保冷剤をタオルにくるんで当てましょう。お風呂上がりなどで一時的な暑さを感じるときに効果的です。

5.首・手首・足首を露出する服装をする

首・手首・足首は「3つの首」と呼ばれており、これらを冷やすと体温が下がると言われています。室内で暑さを感じるときは、襟ぐりの広い服や半袖・半ズボンなど手首と足首が出る格好がおすすめです。

6.接触冷感素材の衣類を着用する

家で着る衣類も見直してみましょう。おすすめなのは、接触冷感素材の衣類です。接触冷感素材とは、触ると冷たく感じる生地のことで、着るだけでひんやりとした涼しさを感じられるので、夏場にぴったりな素材です。暑さ対策としてぜひ取り入れてみてください。

グンゼのおすすめ接触冷感素材アイテム

夏にはインナーやパジャマ等、接触冷感素材のアイテムが揃います。

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まとめ

気になる夏場の電気代ですが、少しの工夫でエアコンの消費電力を抑えることができ、節約につながります。エアコンの節約方法とプラスαの対策で、快適な夏を過ごしましょう。

節約を重視するあまり、エアコンの利用を極端に控えると熱中症のリスクが高まります。今回ご紹介した節約方法を試す際には、暑さが厳しい日中は温度を下げるなど、体調と相談しながら進めてみてください。

エアコンの電気代節約方法は?節約と快適性を両立する方法をご紹介!

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