2020.04.30

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脇汗の臭いやシミが気になる女性へ!人には聞けない脇汗対策

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季節を問わずに出てくる脇汗。汗ジミや黄ばみでお気に入りの洋服が台無し!なんて経験はありませんか。そもそも脇汗はどうして出てくるのでしょうか。脇汗について考え、それに応じた対策を考えていきましょう。ここでは、脇汗の「汗ジミ」「ニオイ」「黄ばみ」対策としておすすめインナーとニオイや黄ばみの対策についてご紹介いたします。

脇汗についてよくある悩み…

脇汗について、こんな悩みを抱えたことはありませんか。

・脇の汗ジミや衣服の黄ばみが気になって人前で上着を脱げない
・脇汗のニオイが周囲に漂っていないか気になる
・グレーやカーキの衣服を着たいけど、汗ジミが目立ちそう…
・冬なのに空調の温度が高くて脇汗が出る

腕を大きく上にあげた瞬間、汗ジミを見られたりニオイが気になって、動作がだんだん消極的になってしまいませんか。脇汗の悩みはデリケートな内容なので周囲に相談しづらく、「自分はほかの人よりも脇汗が多い(かきやすい)のではないか」と思っている人も多いようです。

人が一日にかく脇汗の量

平均的な脇汗の量をご存知でしょうか。

人が一日にかく汗の量はおよそ500~1500ml。脇汗はそのうちの10ml前後(小さじ2杯程度)、割合にして約1%だと言われています。

実際は体質や運動量、気温によって前後しますが、脇汗対策をとることで生活に支障が出ないようであれば、「人よりも脇汗が多い」と気にする必要はありません。

少しの量にもかかわらず、多くの女性を悩ませる脇汗。
一見デメリットしかないように見える脇汗ですが、きちんと役割があるのです。

脇汗の役割とは?

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脇汗は体温調整の役割を果たしています。夏などの気温が高いときや運動したとき、風邪をひいたときなどに発汗が起こることで、汗の水分が皮膚の上で蒸発します。汗が気化することによって、高くなりすぎた体温を下げ、36.5℃前後に保ってくれるのです。人間は体温を常に一定に保っておかないと、身体機能を維持できないので、脇汗をかくことは生命維持に必要不可欠なことなのです。

いくら脇汗に重要な役割があるとはいえ、汗ジミになってしまうのは嫌ですよね。汗を吸収してくれるインナーアイテムを使用して、肌を清潔に保ちながら、汗ジミ対策をするのがおすすめです。

脇汗しっかりキャッチ!汗ジミ範囲を徹底検証!

脇から出る汗を全て吸収することができれば汗ジミを気にすることなく過ごすことができますが、そもそも汗取りパッドが汗をキャッチする場所に付いていなければ何の役目も果たしていません。
そこで、汗ジミの出る箇所や範囲などを徹底検証しました。

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<検証結果>
この結果から、下記の2点がわかります。

1.脇の位置:脇は身体の前側に存在している。
2.汗の量:量が多いのは腕側ではなく、身体側。(身体側に汗ジミが出やすい。)

<結論>
身体の前側にある脇をカバーして、汗がしみ出しやすい位置に厚みがある脇汗パッド付きインナーがあれば、脇汗を効果的に吸収して衣服への汗ジミを気にせずお洒落を楽しむことができそうですね。

インナーから始める脇の汗ジミ汗対策

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検証結果からわかったポイントを押さえた、脇汗をしっかりキャッチするおすすめの『汗取りパッド』付きインナーをご紹介します。

COOLMAGIC(クールマジック)汗取りパッド付きキャミソール〈MC6057〉

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この脇汗パッドは、脇がある前側の生地を広めに設計(特許取得済特許-5710181)されており、きちんと脇にフィットして脇汗をしっかり吸収!さらに、汗によるベタつきを軽減できる速乾・抗菌防臭加工が施されています。

電車でつり革や手すりを持つとき、棚から物を取るときなど、ふと腕を上げたときに気になる脇汗に悩まされている方は少なくないでしょう。
夏だけではなく寒い冬でも衣服を着こみ体温の熱がこもることで汗をかくことも。次第に汗が冷たくなり身体を冷やしてしまう原因にもなってしまいます。
そんなときにも活躍する汗取りパッド付きインナーは、何枚あっても重宝すること間違いなしですね。

【番外編】脇だけじゃない!隠れ汗かき対策

COOLMAGIC(クールマジック) レギュラーショーツ(5分丈)〈MC7066〉

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汗をかくのは脇だけではありません。太ももやお尻に汗をかくことでボトムスに“汗ジミができた”“張り付いて気持ちが悪い”なんてことはないですか?
そんなときは吸汗速乾機能のあるボトムで太ももの汗によるベタつきを軽減!一枚穿きも可能なのでショーツ代わりにもなり、とっても便利。

脇汗のニオイにも注意

脇汗で困ることはシミだけではありません。汗をかいたときの「ニオイ」も悩みのポイントです。汗そのものにはニオイがありませんが、汗が皮膚にある細菌によって分解されると嫌なニオイが作られてしまいます。

そのため適度に脇汗のニオイ対策をしておく必要があります。オーソドックスなのは適度に汗を拭きとっておくことですが、こまめに汗を拭き取るのが難しい場面もありますよね。
仕事中や外出時は人の目もありますし、汗を拭きとるにしてもタイミングが掴めないケースもあるはずです。そこで、手間がかからずにできる脇のニオイ対策をご紹介いたします。

制汗剤で脇汗対策!

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脇汗対策としておすすめなのが「制汗剤」です。制汗剤はその名の通り、汗を抑制する効果があるので、お出かけ前にさっと施しておけば、外出時にこまめに汗を拭きとる回数が少なくなります。朝の忙しい時間帯でも手間がかからないのが嬉しいポイントですよね。

制汗剤には「スプレータイプ」「ロールタイプ」「シートタイプ」の3種類があります。

「スプレータイプ」
スプレータイプは吹きかけるだけなので、もっとも手間がかからず脇汗対策ができるアイテムです。スプレーの噴射口が直接脇に触れないので衛生的に使うことができます。

「ロールタイプ」
肌に直接塗るタイプの制汗剤です。スプレータイプよりも高い制汗作用があるので、嫌な汗ジミやニオイが気になる方は試してみましょう。

「シートタイプ」
ニオイだけでなく、汗をかいたときのべたつきも拭き取ってくれるのが「シートタイプ」です。サラサラとしたパウダーが付いているものもあり、肌を爽やかに保ってくれます。

よく聞く言葉に「デオトラント剤」がありますが、実は、制汗剤とは異なるものです。

「デオトラント剤」
デオドラント剤は、制汗剤とは異なり汗を抑制するのではなく、ニオイの元となる雑菌の繁殖を抑える働きがあります。

脇汗のニオイが気になる方や汗の量が少ない方はシーンに合わせて使い分けてみてはいかがでしょうか。

衣服の脇部分に関する黄ばみ

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お気に入りの衣服が脇汗で黄ばんでしまったとき、とても残念に思いますよね。
黄ばみは、衣服についた汗や皮脂汚れが酸素と結びつき、酸化することで起こりますので、一度着た衣類は、放置せずに早めに洗濯することで黄ばみを起こりにくくすることができます。

黄ばみ防止!水洗いだけで優れた汚れ落ち効果が得られるインナー
the GUNZE(ザグンゼ) 汗取りパッド付き2分袖インナー〈CK215N〉

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たくさん汗をかいたとき、水だけで洗濯しても、一般の洗剤を使った時と同じくらい優れた汚れ落ち効果を発揮するこちらのインナー。早めに洗濯することで黄ばみを防ぐことに繋がります。残留洗剤が少なく、デリケートな肌にもおすすめの他にはない商品です。シャリみのある綿100%素材に加え、ムレにくさ、高い消臭効果もあります。

ついてしまった黄ばみの洗濯方法

黄ばみの原因となる汚れは、時間の経過とともに繊維の奥深くまで入り込み、普通の洗濯ではなかなか落とせません。しつこい黄ばみができてしまったときの洗濯方法を2つご紹介いたします。

<重曹を使う洗濯方法>

「重曹」
重曹にはタンパク質を分解させる働きがあるため、黄ばみに大変有効だと言われています。お湯に溶かして浸け置きする以外に、ペースト状にして使う方法があります。

●つけ置き洗いの方法

①40℃くらいのお湯500mlに重曹を大さじ1入れ、衣服を1時間程度浸けておきます。しつこい黄ばみは軽く揉み洗いしましょう。
②いつもどおり洗濯をします。

●重曹ペーストを使う方法

①重曹ペーストは、水と重曹を1:2の割合で混ぜて作ります。
②重曹ペーストを直接黄ばみに塗り込み、30分ほど置きます。ポイントは繊維に馴染むようしっかりと揉むことです。
③ペーストをすすいで落としてから洗濯機で洗濯しましょう。

<酸素系漂白剤を使う洗濯方法>

もう1つの方法は、酸素系漂白剤を使用することです。酸素系漂白剤はほとんどの色柄ものに使えますが、デリケートな生地を洗うときは事前に必ず洗濯タグを確認しましょう。

●酸素系漂白剤を使う方法

①酸素系漂白剤を使う前に、40℃くらいのお湯で予洗い(よあらい)します。皮脂汚れは冷えると固まってしまうので、予洗いには必ずお湯を使用してください。
②予洗いが終わったら、洗濯用洗剤で黄ばみを揉み洗いし、洗剤をすすぎましょう。
③40℃くらいのお湯に酸素系漂白剤を規定量投入し、衣服を30~60分ほど浸け置きします。
④漂白剤をすすいだら洗濯機で洗濯します。

お気に入りの衣服を長く着るためにも脇汗対策は大切です。インナーなら手軽に脇汗対策ができるのでおすすめですよ。

脇汗の臭いやシミが気になる女性へ!人には聞けない脇汗対策

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