2019.09.12

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パジャマを毎日洗濯する人が少ないって本当!?毎日洗濯が難しい時の対策とは?

睡眠の理想は朝までぐっすり寝ることです。でも、寝汗をかいてパジャマがべたついたりすると、不快感で目が覚めてしまいませんか?そんな不快感の原因は、寝るときの恰好によるものかもしれません。
グンゼがTwitterで実施したアンケートによると、寝るときの恰好は「スウェット・ジャージ・使い古したTシャツや短パン」などが多く、パジャマを着る方は少数派であることがわかりました。

「パジャマを着て寝ていますか」のアンケート結果グラフ

全体の約3割と寝るときの恰好として少数派のパジャマですが、実は不快感の解消につながるさまざまなメリットがあります。「寝汗やべたつき」で目が覚めてしまうという方は、寝るときの恰好を見直してみてはいかがでしょうか。

パジャマで得られる睡眠効果をより詳しく知りたいという方はコチラの記事もチェックしてください。
パジャマで得られる睡眠効果【寝つきが悪い方必見!】

また、寝るときの不快感を解消するには、「パジャマの洗濯方法やインナーの着用」など、ちょっとしたコツを知ることも大切です。

そこで今回は、快適な睡眠のためのパジャマの正しい洗濯方法やインナーを着るメリット、インナー選びのポイントなどをご紹介します。

パジャマって毎日洗ってる?パジャマの洗濯頻度はどのくらい?

意外と面倒くさいパジャマの洗濯ですが、皆さんはパジャマをどのくらいの頻度で洗濯しているのでしょうか?毎日?それとも1週間に一度程度?

気になる皆さんの「パジャマ洗濯事情」を、GUNZE/グンゼ公式Twitterのアンケートで聞いてみました。

「パジャマはどれくらいの頻度で洗濯しますか?」のアンケート結果グラフ

「2~3日に一度洗うという方」が最も多い結果でした。また、「1週間に一度」という方も全体の1/4ほどいらっしゃいました。毎日洗っている方は意外と少ないようですね。このほか、「夏は毎日洗うけど、冬はそこまで頻繁には洗わないなど、季節によって異なるご家庭もあるようでした。

一晩にかく汗の量は意外と多い…連日着ているパジャマで大丈夫?

汗の量のイメージ

上のアンケート結果を見ると、毎日パジャマを洗っている方は全体の3割未満でした。
しかし、睡眠中に人は汗をたくさんかいています。その量はコップ1杯分に相当すると言われるほどです。

睡眠中の発汗には体温を下げ、眠りを深くする役割があります。しかし、あまり汗をかきすぎると気持ちが悪くて夜中に目が覚めてしまうこともあります。また、連日着用して汗を吸収したパジャマは着心地が悪く、快適ではないですよね。

快適な睡眠のために。清潔度アップのパジャマ洗濯方法

睡眠イメージ

パジャマは寝ている間の汗を吸収しているので、思っている以上に汚れています。毎日または2~3日に一度程度洗いましょう。短いスパンで洗うことでパジャマの吸湿性を高めることにも繋がります。

以下の洗濯方法で、繊維に絡みついた汗や汚れをしっかり洗い流しましょう。

【パジャマを洗濯する時のポイント】

①取扱い表示記号(洗濯表示)を確認しよう
洗濯機で洗えるマークがあれば家庭での洗濯が可能です。弱水流や手洗いなどコースを指定する表示がついている場合は、表示のとおりに洗濯してください。お気に入りのパジャマを長持ちさせることにも繋がります。

取扱い表示記号(洗濯表示)の詳しい情報についてはコチラの記事もチェックしてください。

②素材に合わせた洗い方をしよう
デリケートな素材のパジャマは、洗濯ネットに入れておしゃれ着洗い用洗剤を使って洗いましょう。生地を傷めないように、弱水流または手洗いをしましょう。漂白剤や乾燥機の使用は生地を傷める原因になるので避けた方が良いでしょう。

漂白剤の種類や使い方を詳しく知りたい方は、コチラの記事もチェックしてください。

③色物のパジャマは別洗いしよう
色の濃いパジャマは他の衣服に色移りする可能性があるので、色の薄い衣類とは別に洗濯しましょう。

④汚れが残りやすい部分は念入りに洗おう
寝汗をかきやすい首回りや襟元や袖口は、皮脂などの汚れが残りやすい部分です。予洗いするか、部分洗い洗剤をつけてから洗濯しましょう。

【パジャマを干す時のポイント】

パジャマを干す際は、シワをきちんと伸ばして干しましょう。シワを伸ばすことで、まんべんなくしっかり乾き、繊維がふっくらするので、パジャマの吸湿性が蘇ります。また、裏返して干すのもおすすめです。そうすることで生地を直射日光から保護し、パジャマの色褪せも防げます。

パジャマを複数着持っていれば、洗濯に出しても安心です。着回しをすることで、パジャマを常に清潔な状態に保つことができます。「1着しかないから洗濯のタイミングが難しい……」という方は、ぜひコチラをチェックしてみてください。

【おすすめのパジャマ】
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パジャマの下にインナーを着るのもおすすめ

できれば毎日洗濯したいパジャマですが、天気の良くない日や慌ただしい日が続くと、難しいこともありますよね。そんな時はインナーを活用してみてはいかがでしょうか。パジャマの下にインナーを着て寝ると、たくさんのメリットがあります。

①パジャマに寝汗や皮脂汚れがつくのを防げる
パジャマの下にインナーを着れば、パジャマと肌の間で壁の役目をしてくれ、パジャマに汗や汚れがつくのを防いでくれます。「毎日パジャマを洗うのは大変」という方には特におすすめです。

②保温対策ができる
夏場にクーラーをつけて寝るときや冬場の寒いとき、寝返りを打ってパジャマがめくれ上がってお腹が冷えてしまうことありますよね。そこで、パジャマの下に一枚、身体にフィットしたインナーを着ていると、寝返りでパジャマがめくれた時でも、インナーが体を暖かく包み込んでくれます。

③摩擦が減りパジャマの生地が長持ちする
パジャマだけで寝ていると、寝ている間に肌にこすれて生地が少しずつ傷んでしまいます。インナーを着ることで、お気に入りのパジャマを毛玉や毛羽立ちから守れます。

寝るときに着用するインナーの選び方

寝る時のイメージ

パジャマの下に着るインナーは肌に直接触れるので心地良いものを選びたいところ。以下の5つのポイントを参考に選んでみてください。

①体にフィットするデザイン・サイズ

寝返りでおなかが出たり、襟元や袖から風が入ってきたりして体が冷えるのを防ぐには、体にフィットするインナーがおすすめです。締め付けがありすぎるとストレスになるので、適度に体に沿うデザイン・サイズを選びましょう。

②縫い目がないもの

縫い目による、就寝・寝返り時の皮膚への圧迫を軽減できます。

③タグがついていないもの

洗濯表示などが転写されているタイプなら、タグがないのでチクチク感が軽減できます。

④綿混素材のもの

綿素材は吸水性に優れているので、汗のムレや不快感を軽減してくれます。また、肌あたりもやさしいので心地よく着られます。保温性も高いので、寝冷えを防ぐのにも効果的です。

⑤寝るときは、ヒートインナーは避けたほうがベター

ヒートインナーは吸湿発熱性能(かいた汗を熱に変換する)が高いという特徴があります。睡眠中はたくさん汗をかくため、その汗に反応して発熱し、暑くなってさらに汗が出る……を繰り返すことになります。最終的に汗で濡れたヒートインナーが乾かなくなり、体を冷やしてしまう恐れがあります。

寝るときにおすすめのインナー

Tuché(トゥシェ) パジャマインナー タンクトップ<TC5554>

Tuché(トゥシェ) パジャマインナー タンクトップ

寝るときに着用するインナーの選び方のポイントを網羅した、寝るとき専用のインナーです。
さらに、入浴後や睡眠時に乾燥しがちな肌にやさしい、うるおい保湿加工済みです。
ネックラインがボートネックになっていて、首もともあたたかいのがポイントです。

8分袖<TC5546>はコチラ

まとめ

快適に眠れるように、ぜひパジャマの洗濯頻度を見直したり、寝るとき専用のインナーを取り入れてみたりしてみてくださいね。

なお、睡眠時の足元の冷えが気になる方は、コチラの記事もチェックしてください。
▶睡眠中の靴下着用はOK?NG?睡眠メカニズムから考える、靴下のメリット・デメリット

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