2019.11.15

メンズ
身だしなみ

靴下が紳士を完成させる スーツに合わせる靴下とは

男性の皆さんはスーツに合わせる靴下をどのように選んでいますか?
靴下には丈や素材など、様々な種類がありますよね。
本当にすてきなスーツ紳士を目指すのであれば、靴下も妥協せずに選びましょう!

すね毛見せていませんか

「どうせ足元はスラックスで見えないし…」と、見えない部分だからといって手を抜いていませんか?
実際に男性のスーツの足元で、派手な靴下やスニーカー用の靴下を履いていたりすね毛が見えていたりとアレ?っと思った経験がないか。アンケートをとってみました。

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アンケートではこれだけの方が男性の足元に違和感を覚えたことがあると分かりました。電車や会社などで座っていると、自分が思っている以上にスラックスの裾が上がって足が直接見えてしまいます。大事な商談の時にうっかり足元の素肌やすね毛が見られてしまったら、「本当にこの人と取引して大丈夫かな…?」と商談相手に不快な思いをさせてしまうかもしれません。

「足元を見る」という言葉そのままに靴と靴下を見られて技量を判断されてしまう可能性もあります。

注意すべき靴下のビジネスマナー

ビジネスマンは、ビジネスマナーをしっかり踏まえておくことが大切です。ここで、ビジネスの場に相応しくない靴下はどのようなものなのか?具体的に解説していきます。

スーツ着用時のNGソックス

①ショートソックス
もっとも多いNGソックスがこの短い靴下です。特に昨今のズボン丈は短めのものが主流ですので、座ったり歩いたりするとすね毛の生えた足首が見えてしまいます。

②色の合わない靴下
2番目に多いNGソックスが色の合わない靴下です。スーツに学生服のような白いソックスを合わせる人もいますが、白いソックスをスーツに合わせるのはマナー違反です。靴下の色はズボンの色に近いダーク系の色を選ぶようにしましょう。

③へたれた靴下
消耗品である靴下は適度に買い替えることが大切です。
へたれた靴下になっていないか確認する場所はつま先、足裏、かかと、穿き口の4つです。擦り切れて薄くなっていたり、ゴムが伸びてずり落ちやすくなっていたりするものはスーツに相応しくないので、買い替えましょう。

④分厚い靴下
寒い時期に冷えないように…とつい分厚い靴下を選んでいませんか?そんな靴下はスーツに合わせるにはカジュアル過ぎます。都会的なスーツには素肌が透けないくらいの厚みの靴下を合わせましょう。

⑤ずり落ちた靴下
歩いているうちにずり落ちてしまうこともありますが、スーツでずり下がった靴下を見ると非常に残念な印象を受けてしまいます。対策として長めの靴下や正しいサイズのものを選ぶとずり下がりにくいですよ。

⑥ニオう靴下
見た目だけでなくニオイもエチケットのひとつです。革靴は中がムレやすく、雑菌が繁殖しやすい環境になりがちです。特に湿度の高い梅雨や夏の時期は、通気性の悪い革靴の中は不衛生になってしまい、ニオイの原因になります。対策として消臭スプレーや抗菌作用のあるスプレーや履き替え用の靴下を用意しておくとニオイ対策ができます。

手を抜かない、できる男に見せるロングホーズ

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スーツに合わせる靴下としてもっともふさわしいのが「ロングホーズ」という種類の靴下です。欧米ではスーツを着用する際はロングホーズを合わせるのが常識として普及しています。

ロングホーズとは膝下まで長さのある靴下のことです。日本でいうハイソックスにあたります。

本来ロングホーズ(ハイソックス)はスーツ着用の時に穿く靴下とされていましたが、日本ではあまり普及していないのが現実です。日本で靴下に無頓着なビジネスマンが多いのはなぜでしょうか?その理由のひとつとして、お手頃な値段で靴下を取り扱っている量販店では紳士用のハイソックスやロングホーズ丈の靴下を取り扱っていないためだと言われています。

日本でもっとも紳士用として多く見かけるクルー丈のソックスはふくらはぎにかかる程度の長さなので、すね毛を完全にカバーすることができず、活発に動き回っているとずり下がってしまうことがあります。

ロングホーズの3つのメリット

①素肌が見えない
もっとも大きなメリットがロングホーズの丈であればスラックスが上がってしまっても裾から素肌が見えないというところです。スーツの本場である欧米では、スーツを着ている時に素肌が見えてしまうのは失礼に値すると考えられています。日本でもアンケート結果から、素肌が見えるのはあまり良い印象ではないとされるので、スーツを着る時は靴下にも気を配りたいですね。

②ずり落ちにくい
他の靴下に比べてロングホーズは丈が長いので、歩き回ってもふくらはぎで引っかかり、ずり落ちにくくなっています。ロングホーズであれば一日に何度も靴下をたくし上げる必要はありません。

③スラックスの劣化防止
スラックスが直接肌に触れると、汗がそのままスラックスに吸収されてしまい繊維が傷んでしまう原因になります。特にウール素材はデリケートなので痛みやすい傾向にあります。
そのため、肌に触れる面積を少なくすることができるロングホーズはスラックスの劣化防止に繋がります。

ロングホーズのデメリット

スラックスに引っかかる
一般的なロングホーズ履いた場合、立ち上がったときにスラックスとロングホーズが絡み合い引っかかって、スラックスの裾がずり上がり残念な姿に見えてしまうことがあります。
その度にスラックスの裾を引っ張ってもとの位置に直すのは非常に手間です。

そんなデメリットもありますが、正統派のスーツに合わせるならやはり素肌を見せないために靴下はロングホーズです。スーツスタイルの細部までこだわって完璧な紳士になりましょう!

デメリットを解決してしまうスーツに合わせる靴下としておすすめの商品をご紹介します。

グンゼの「SEEK」ロングホーズ

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・ソックス上部にキュプラ混素材を使用しているからスラックスに引っかからない
キュプラにはドレープ感があり滑らかで、美しい光沢があるのが特徴です。見た目や肌触りだけではなく、吸湿・放湿性にも優れており、機能性もバッチリ。
これなら、ムレやすい夏場や梅雨の時期でも快適に過ごせそうですね!冬場の静電気も起きにくいので、通年で快適な履き心地を得ることができます。
滑りの良いキュプラ素材なのでスラックスと靴下が引っ付く心配も軽減してくれます。

・オーガニックコットンの中でも最高級の繊維長を持つ「アルティメイトピマ」を使用。
アルティメイトピマは、アメリカでオーガニック栽培されている綿花の一種です。手間暇をかけて育てられた綿花は、超長綿の中でもトップクラスの繊維長と繊維強度を持っています。

・SEEKのロングホーズのデザイン性
杢カラーを中心にしたカラーバリエーションでスーツと合わせやすい色展開です。
天然の綿蝋成分による自然な光沢でスーツとの相性が非常に良く、美しい光沢が持続します。
足首から履き口にかけて少しずつ広くなるように編むことで他にはないフィット感を実現し、ずり落ちにくく心地よい履き心地に仕上がっています。
オールシーズン対応で季節を選ばず履くことができます。

・様々なシーンで活躍

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ビジネスシーン以外にも結婚式などフォーマルなシーンや就職活動の時にも活躍してくれます!
就職活動をしている学生の多くは靴下までこだわることは難しいかもしれませんが、SEEKのロングホーズを着用することによって、足元にもしっかり気を使うことができる人という印象をアピールすることができます!

まとめ

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繰り返しますが、スーツに短い靴下を合わせることはビジネスマナー違反です。
スーツと合わせる靴下はロングホーズが最適ですが、脚を組んだ時にビシッと足元が決まっていると非常にカッコいいです。ロングホーズは周りへの配慮だけではなく自分の魅力をあげるための道具でもあります。
清潔感と好印象を狙って素敵なスーツ紳士になるのであれば、足元から気をつけてみてはどうでしょうか?

ロングホーズ

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