2022.06.30

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夏、子どもにインナーを着せるor着せない問題。正解はある?

「夏、子どもにインナー(肌着)を着せる?着せない?」
幼稚園・保育園に通う子どもを持つ方なら、一度は悩んだことがある方も多いのではないでしょうか。引っ越しが多く通算7園の保育園を経験したお母さんに話を聞くと、「肌着は着せない」「肌着は綿の半袖指定」「肌着は自由」と園によって異なり、「正解はどれ?」と悩んだとのこと。

結論から言うと、 夏場でも肌着は着せた方がベター。また、肌着と一口にいってもさまざまなものがあるので、子どもに合ったものを選択することが大事です。そこで今回は、夏でも肌着を着せた方が良い理由やおすすめの素材などについてご紹介します。

■ 夏も肌着を着せた方がいい理由って?夏の肌着の役割とメリット

夏も肌着を着せた方がいい理由って?夏の肌着の役割とメリット

肌着にはこんな役割があります。

1 汗や皮脂を吸着する

肌着は汗を吸着し、汗ムレによる不快感を防ぎます。そうする事で 肌を清潔に保ちニオイの予防にもつながります。

2 洋服の刺激から肌を守る

洋服の繊維や洋服のタグなどの 刺激・チクチク感を軽減し、肌を守ります。

チクチクしにくいインナーの選び方や対策方法はこちらの記事をご覧ください

▶服の刺激を軽減したい!タグや縫い目がチクチクするときどうしたらいいの?

3 洋服に汗が染みるのを軽減する

肌着を着ることで洋服に肌が直接触れなくなるので、 汗ジミができるのを予防します。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
▶Tシャツと肌着って何が違うの?今すぐ知ってほしい、子どもの為の肌着の役割

肌着にはこれだけの役割があるので、夏場でもできるだけ着せることをおすすめします。特に汗をかきやすい子や肌が敏感な子は、肌着が必要と言えるでしょう。

とはいえ、暑くなると、子どもは肌着を着るのを嫌がることもあるかもしれません。しかし、親が責任を持って肌着を着せる習慣をつけていくことが大事です。子どもは「気持ちいい」「気持ち悪い」の感覚には正直です。汗で服がベタベタしないほうが「気持ちいい」と説明し実感する事で習慣がついていきます。そのためにも、 子どもが気持ちよく・快適に着られるよう、素材選びに気をつけるようにしましょう

■ 夏のインナー(肌着)におすすめの素材

夏のインナー(肌着)におすすめの素材

子どもの肌着選びで大事なのは、肌着の役割をしっかり果たしてくれて、なおかつ不快感なく着られるものを選ぶことです。

吸水性に優れた「綿」×速乾性に優れた「ポリエステル」の混紡素材

汗をかきやすい子どもの肌着には、 吸水性に優れた「綿」 × 速乾性に優れた「ポリエステル」の混紡がおすすめです。
綿素材は吸水性に優れ、ポリエステル素材は速乾性に優れています。加えて綿の肌触りの良さとポリエステルの丈夫さを併せ持っているので、夏でも快適に着られ、型崩れしにくいというメリットがあります。
頻繁に洗濯をして着用する肌着にはぴったりの素材と言えるでしょう。

肌に貼りつきにくい凹凸のある素材(メッシュや鹿の子等)

メッシュ素材や鹿の子素材は表面に凹凸があるので、 肌に張り付きにくいというメリットがあります。サラッとドライに着られるので、夏場の肌着に向いています。

●おすすめのインナー

【鹿の子素材】ランニング2枚組(子供100~160cm)(男の子) <BF12780>

【鹿の子素材】ランニング2枚組(子供100~160cm)(男の子) <BF12780>

やわらかい綿×ポリエステル混紡の鹿の子素材を使用しているので、 通気性が高く、ソフトな着心地です。抗菌防臭加工でいつでも清潔で快適さを維持。繊維上の細菌の増殖を抑え、ニオイの発生を抑制してくれます。また、吸汗速乾性に優れているので、汗をかいてもすぐに乾き、サラッとした肌触りが続きます。さらに、洗濯に強い丈夫な縫製で、何回洗ってもヨレたり型くずれしにくいのも嬉しいところです。

お客様の声 (グンゼストアレビューより一部編集し抜粋 ※あくまでも個人の感想です)

子供が肌が弱く直ぐに汗疹になります。
暑いからこそ下着はむしろ必須なのですが今まで購入していたインナーは化繊100%だったり厚手だったり…
何処かにもっといいものは…と探してたどり着きました。まず、薄手で鹿の子のメッシュってところが最高です。素材も綿100より多少の化繊混紡は肌離れが良くなるのは分かってるので正に理想の商品。流石の下着メーカーだと感服致しました。
とってもおススメの商品です!これからも是非定番化お願い致します!

なお、同素材の女の子用タンクトップもあります。

【鹿の子素材】タンクトップ(子供100~160cm)(女の子) <AF12580>

【鹿の子素材】タンクトップ(子供100~160cm)(女の子)<AF12580>

肌が弱い子どもには綿100%素材

肌が敏感な子どもには、肌あたりの優しい綿100%の肌着がおすすめです。綿素材は吸水性・吸湿性・通気性が高いので気持ち良く着られます。さらに、縫い目が当たりにくく縫製してあるものは、刺激になりにくいのでおすすめです。

●おすすめのインナー

atones(アトネス)ランニング(子供100~160cm)(男の子) <GY56780>

atones(アトネス)ランニング(子供100~160cm)(男の子) <GY56780>

こちらは、敏感肌用子供肌着「アトネス」シリーズのランニングです。綿素材100%で、なおかつ一般的な綿よりも吸収力・吸湿力の高いグンゼオリジナルコットンを使用。汗やムレによる肌のかゆみや刺激を軽減します。また、袖や襟・裾まわりの縫い目を外側にして、肌に当たらないようにしています。洗濯タグも転写プリントにしているので、チクチクを感じにくく、快適に着用できます。

お客様の声 (グンゼストアレビューより一部編集し抜粋 ※あくまでも個人の感想です)

3歳息子の入園用に。やわらかいけどしっかりしていて子どももチクチク痛くないようで、気持ちよさそうに着ています。

同シリーズには女の子用のタンクトップもあります。

atones(アトネス)タンクトップ(子供100~160cm)(女の子) <GY54580>

atones(アトネス)タンクトップ(子供100~160cm)(女の子) <GY54580>

▶関連記事

▶肌が弱い子どもには肌着を着せよう【敏感肌やかゆみでお悩みの方へ】

まとめ

今回は、夏場の子どもの肌着問題について解説しました。ご紹介したように、肌着にはさまざまな役割があり、洋服の下に着用することでメリットがたくさんあります。肌着の役割をしっかり確認した上で快適に過ごせるようにしてあげましょう。また、子ども本人は暑い日はできるだけ薄着をしたがるかもしれません。そんなときは、肌着を着た方がむしろ快適に過ごせることを大人が丁寧に教えてあげるといいかもしれませんね。

夏、子どもにインナーを着せるor着せない問題。正解はある?

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夏、子どもにインナーを着せるor着せない問題。正解はある?