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綿100%、オーガニックコットン、シルクパジャマなどあなたの快眠をサポートするのはこんなパジャマ

快適な睡眠のために、枕や布団は吟味するけれど
パジャマはこだわっていない…そんな方も多いはず。

実は、パジャマもしっかり選ぶことで
良い眠りをアシストしてくれる重要なアイテム。

今回は快眠をサポートしてくれる パジャマ選びのチェックポイントとおすすめのグンゼのパジャマをご紹介します!

あなたの快眠をサポートしてくれるのは こんなパジャマ!

パジャマCheckリスト

  • 冷える部分をやさしく保温

    体温調整を手伝ってくれるパジャマとは

    体温と睡眠にどんな関係が?

    私たちの体は深い眠りを保つために、眠ると体温が下がる仕組みになっています。寝汗は体温を下げるために必要なものなのです。

    どんなパジャマがいいの?

    体温低下の邪魔をする、分厚すぎる素材は避けた方がベター。寝汗を吸い取り、放出してくれる素材を選べば、湿気の不快感が軽減されるはずです。季節に合わせた素材や機能のパジャマを選ぶことで快適な睡眠時間を!

    どんな生地を使ったパジャマがいいの?

    通年 コットン

    赤ちゃんの肌着にも使用されることの多いコットンは、吸湿性・放湿性に優れた天然素材。湿気や熱がこもりにくく、年間を通して、快適に着用できます。

    春夏 麻

    天然繊維の中でも特に優れた吸湿性・放湿性を持つ麻。吸収した汗を外に発散させることで、体温を下げる手助けをしてくれるので、汗をよくかく季節に◎

    秋冬 ダンボールニット

    ダンボールに似た断面構造を持つニット素材。生地と生地の間にできる空気層により、保温性があるため、睡眠時に冷えが気になる季節におすすめです。

  • 「脇縫い目なし」の快適な仕様

    着心地が寝心地に。着心地のよいパジャマとは

    パジャマの着心地と睡眠にどんな関係が?

    就寝前のリラックスは、入眠を促すために有効とされています。就寝状況で身体的なリラックスを得ることはとても大切。「心地よい肌触り」と感じるパジャマを着ることで、肌からリラックスタイムへ!

    どんなパジャマがいいの?

    柔らかなガーゼ素材や、サラっとしたちりめん素材…例えば同じ綿でも風合いは様々。季節に応じて心地よいと感じるパジャマを見つけて!縫い目が少なく、肌への負担が軽そうなものを選ぶのも◎

    どんな生地を使ったパジャマがいいの?

    通年 二重ガーゼ

    ゆるく織られたガーゼは、着れば着るほどやわらかく肌になじみます。そのやわらかさから、肌への刺激が少なく、デリケートな肌質の方にもおすすめです。

    春夏 シルク

    肌に吸いつくような、繊細でなめらかな肌ざわりは「人の肌に近い繊維」と言われるシルクならでは。放湿性にもすぐれ、汗をかいてもさらっと快適です。

    秋冬 フランネル

    見た目からも温かなフランネルは、起毛のふんわり優しい肌当たりが魅力。軽い着ごこちながらも保温性があるため、秋冬にリラックスして着用できます。

  • 動きを邪魔せず、寝返りも楽らく

    動きを邪魔しない寝返り楽らくパジャマとは

    寝返りと睡眠にどんな関係が?

    睡眠中に体の同じ部位が圧迫されると、血液の流れが滞ってしまいます。寝返りは、その流れを促し体の負担を和らげる大切な動き!また、体と寝具にこもっている熱を逃がして体温調節をするためにも有効です。

    どんなパジャマがいいの?

    寝返りを妨げず、どんな寝相にも寄り添ってくれるパジャマを。寝返りの際に生地がつっぱらないように、適度なゆとりのある楽な着心地のものを選びましょう。

    どんな生地を使ったパジャマがいいの?

    通年 スムース

    適度な伸縮性や、生地表面のなめらかさといった特徴から、動きを邪魔しにくい生地と言えます。適度な厚さのニット素材で、幅広いシーズンで使用できます。

    春夏 サッカー

    生地表面に付けられた「シボ」と呼ばれる凹凸によって、さらっとした風合いを実現。汗ばむ季節でも肌にまとわりつきにくいため、動きを邪魔しません。

    秋冬 ソフトキルト

    表生地と裏生地の間に中わたを挟み込んだ、保温性のある生地。伸縮性のあるニットが使われているため、生地の分厚さとは裏腹に快適な動きやすさです。

選び方のポイントが分かったら次は自分にピッタリのパジャマを見つけて!

グンゼおすすめのパジャマをCheck!

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