BRAND STORY No.02進化し続ける、
美しさの
ベーシック。
( SABRINA )
選ばれ続ける一足へ。
SABRINAが追求してきたのは、
毎日に寄り添う美しさと安心感。
STORY美しさと安心感を生んだ30年の歩み
1934年、グンゼはストッキングづくりの第一歩を
踏み出しました。
その長年のノウハウを受け継ぎ、
脚を美しく見せる審美性と、
毎日に寄り添う機能性
を追求して生まれたブランドがSABRINAです。
1995年のデビュー以来、7回のリニューアルを
重ねながら、
時代に求められる“ベーシック”を
更新し続けています。
STORY 01 デビュー「SABRINA」誕生
ストッキングの進化とともに
生まれたSABRINA
ストッキングは、もともと防寒や身だしなみのためのアイテムとして発展してきました。
1960年代に欧米でミニスカートブームが起こると、ガーター不要で着用できるパンティストッキング(パンスト)が普及。動きやすさとファッション性を兼ね備えた新しいレッグウェアとして、多くの人に受け入れられていきました。日本でも洋装文化の広がりとともに、ストッキングは“脚を覆うもの”から、“ファッションを楽しむアイテム”へと進化していきます。
1992年頃、ストッキング市場では大きな変化が起こりました。それまで主流だった編み方に代わり、「ゾッキ編み」と呼ばれる新しい製法が登場。従来品では見えやすかった横縞が目立ちにくくなり、より自然な透明感と高いフィット感を実現し、ストッキングは、“より美しく、より自然に見せる”ものへと進化していきました。そんな新しい時代のスタンダードとして、1995年にグンゼから誕生したのがSABRINAです。
開発者の声
当時は、ストッキング市場そのものが変化していた時代でした。その中でSABRINAが目指したのは、単に“きれいに見える”だけではなく、実用性もはき心地も備えた、毎日選んでいただけるストッキングです。

STORY 02 第1~3回リニューアル品質の積み重ね
定番とは、
変わらないことではなく、
変わり続けること。
SABRINAは1995年の発売以来、時代とともに素材・設計・シリーズ展開を段階的に見直してきました。かつて重視されていたのは、丈夫さや脚を美しく見せる肌なじみ。そこから、ストレスを感じにくいフィット感や、なめらかな肌ざわりも求められるようになっていきました。
この時期の3度の改良は、目に見える大きな変化ではありません。しかし、お客様の声に丁寧に向き合いながら、少しずつ品質の底上げを重ねてきたこの積み重ねこそが、SABRINAがロングセラーであり続ける土台となっています。
開発者の声
SABRINAにとってリニューアルは、流行に合わせるためだけのものではありません。お客様がストッキングに求めるものが変わるたびに、"今の時代のベーシックとは何か"を見直してきました。

STORY 03 第4回リニューアルブランドの転機
“丈夫さ”から、
“伝線しにくさ”へ。
ストッキングをはくうえで、多くのお客様が不安に感じるもの。それが、伝線です。どれだけ美しく見えても、外出先で伝線してしまえば、その日一日の気分まで変わってしまうことがあります。
特に仕事中やフォーマルな場面では、予備を持ち歩く手間や、いつ伝線するかわからない不安がありました。SABRINAはそうした声に応えるため、原糸メーカーとの協働開発から着手。2009年に、融着モビロンを使用した「伝線しにくいストッキング」を発売しました。
単に破れにくくするだけではなく、万が一穴があいても広がりにくいこと。美しさを保ちながら、日常の中で安心してはけること。この進化は、SABRINAが長く選ばれ続けるうえで大きな転機となりました。
開発者の声
ストッキングは、売場で試着して選ぶことが難しい商品です。だからこそ、"SABRINAを選んでおけば大丈夫"と思っていただける安心感を大切にしてきました。

STORY 04 第5回フルリニューアルブランドコンセプトの確立
“強く、やさしく、美しく。”
という約束。
2014年、SABRINAはフルリニューアルを実施しました。このとき掲げたブランドコンセプトが、「強く、やさしく、美しく。」です。
強く─それは、毎日に寄り添う丈夫さ。やさしく─それは、肌ざわりや締め付けにくさ、ストレスを感じにくいはき心地。美しく─それは、素肌になじむ透明感と、脚をきれいに見せる仕上がり。この3つの価値をバランスよく備えた、究極のベーシックストッキングであり続けること。デビュー時から、やさしい肌ざわりや耐久性、脚を美しく見せることにこだわり続け、SABRINAはこのリニューアルを機に、ブランドとしての姿勢をより明確にしました。
また、好みに合わせて選べるシリーズ展開も広がりました。なめらかさと透明感にこだわった「Natural」、引き締めて美脚へ導く着圧の「Shape」。SABRINAは、ベーシックでありながら、一人ひとりの好みに寄り添うブランドへと進化していきました。
開発者の声
丈夫さだけでも、美しさだけでもない。毎日はくものだからこそ、その両方に、快適なはき心地まで備えたいと考えました。"強く、やさしく、美しく。"という言葉には、SABRINAが大切にしてきた価値がすべて詰まっています。

STORY 05 第6回リニューアル美しさと安心感への挑戦
透明感と丈夫さ。その両立へ。
ストッキングづくりには、長く向き合ってきた課題があります。それは、透明感と丈夫さの両立です。透明感を追求すれば、繊細で破れやすくなりやすい。丈夫さを優先すれば、厚ぼったく見えやすい。この相反する価値を、どうすれば高いレベルで両立できるのか。SABRINAは、素材と編立技術の両面から改良を重ねてきました。
2018年のリニューアルでは、ストッキング全ラインナップを「伝線しにくい」仕様へ統一。さらに、なめらかな肌ざわりと肌に吸い付くようなフィット感にもこだわり、特殊な断面形状のナイロン糸を独自開発・採用しました。見た目の美しさと、日常使いの安心感。どちらか一方ではなく、どちらも叶えるための進化でした。
開発者の声
透明感と強度を両立させるために、糸の細さ、寸法設定、生産時の温度条件まで、細かな部分を何度も見直しました。
パッケージデザインについても、時代に合わせながらロイヤルユーザーから離れすぎないバランスが難しく、試行錯誤を重ねました。

STORY 06 第7回リニューアル次の世代へ、未来への進化
これからの時代に向けた、
環境配慮への進化。
進化は、機能やはき心地だけにとどまりません。2023年のリニューアルでは、環境配慮型商品への進化も進めました。焼却時のCO2排出量が少ない植物由来原料「バイオマスモビロン」をレッグ部に採用し、パッケージにも環境配慮型資材を使用。
長く愛されるベーシックであり続けるために、これからの時代にふさわしいものづくりにも向き合っています。毎日使うものだからこそ、品質だけでなく、未来への配慮も大切にする。SABRINAは、時代の変化に合わせて、レッグウェアのあり方を少しずつ広げています。
開発者の声
お客様のニーズはこれからも変化していくと思います。
どの時代においてもSABRINAが究極のベーシックであり続けるために、品質やはき心地だけでなく、これからの時代に求められる価値にも応えていきたいです。

USER VOICES世代をこえて、
広がる愛用。
※いただいたご意見のうち嬉しいお声を紹介しています
OUR PROMISE選び続けてくださる
毎日に、
感謝を込めて。
1995年のデビューから今日まで。
SABRINAは、多くのお客様に支えられながら、
7回のリニューアルを重ねてきました。
変わる時代の中で、変わらず大切にしてきたのは、
脚を美しく見せること。
心地よくはいていただくこと。
そして、安心して選んでいただけること。
これまでSABRINAを選んでくださったお客様へ。
そして、これから出会ってくださるお客様へ。
SABRINAはこれからも、毎日の装いに
そっと寄り添う一足として、
強く、やさしく、美しく進化していきます。
MESSAGE開発者からメッセージ。
SABRINAは今、パンティストッキングの枠を超えた進化を続けています。ストッキングの透明感と靴下の履きやすさを掛け合わせた「ストッキングのような靴下」、伸縮性と美脚技術を活かしたレギンスパンツなど着こなしの多様化に合わせ、アイテムの幅を広げています。また丈夫さと美しさへの追求に加え、紫外線対策や快適な履き心地にもこだわっています。どの時代においても、SABRINAは「選んで良かった」と思っていただける、究極のベーシックであり続けます。

角戸 康之
レッグ・ハウス統括部
企画開発グループ
レッグ企画開発課 課長
入社23年 / 西宮市出身
愛犬家。休日はドッグ関連イベントやカフェ巡り。
最近は家庭菜園にハマり中。

























一日を、きれいなまま
過ごせる安心感
口コミの評判をきっかけに、SABRINAを選ぶようになりました。以前外出先で内ももに小さな穴があいてしまったことがありましたが、帰るまで大きく伝線することなく過ごせて、安心したのを覚えています。編み目の細かさや、ウエスト・足もとの心地よさも気に入っている理由のひとつ。自然と毎日手に取りたくなるストッキングです。
愛用歴5~10年未満/30代女性
きれいに見えて、
心地よくはける
最初にSABRINAを選んだきっかけは、はき心地のよさでした。締め付けすぎない心地よさと、脚をきれいに見せてくれるところが気に入っています。また適度なサポート力がありながら、無理なく自然にはけるところも魅力です。まだ使ったことがない方には、「まずは一度はいてみて」とおすすめしたくなるストッキングです。
愛用歴10年以上/50代女性
一年を通して選べる、
信頼の一足
グンゼへの安心感と、SABRINAという名前の印象に惹かれて選ぶようになりました。冬の着圧タイプや暑い日の夏用など、種類が多く、季節やシーンに合わせて選べるところが気に入っています。長く愛用する中で感じているのは、SABRINAならではのなめらかさ。洗濯をしても肌ざわりや品質が変わりにくく、一年を通して安心して選べるストッキングです。
愛用歴10年以上/60代女性