

人気のthe GUNZEに、肌へのやさしさにこだわったシームレスシリーズが新登場。
袖口や裾の縫い目が少なく、保湿加工付きで、お肌に優しい綿100%インナーです。
the GUNZEで初めてのパッド付きアイテムもできました。

袖口、裾といった縫い目が気になる部分を、特殊な編み方でフラットに仕上げました。縫い目が無く、着心地も見た目もすっきりします。
天然由来の綿は、オールシーズン人気の素材。やわらかいタッチの素材がカラダを包むとそれだけで安心感があります。
丸編みという編み方で、サイドの縫い目をなくし、低刺激に。
ストレッチ性もあり、やさしくフィットします。洗濯絵表示のタグをなくして、転写プリントにしました。肌への刺激を減らすことで、より快適に過ごせます。
生地に特殊な加工を施し、肌のうるおい成分に近いうるおいヴェールでやさしく包みます。
グンゼの日本製の女性インナーのほとんどが作られる一大生産拠点の梁瀬工場(兵庫県)で生産しています。
編み立てから縫製まで一貫生産を行い、グンゼによる厳しいチェックをクリアしたインナーだけが、ここから全国へ出荷されていきます。


ちょっと気になる部分も、ずっと着ていたら大きなストレスに。
毎日着るもので嫌な気分になりたくないから、やさしく寄り添ってくれるインナーを。
小さなことにもこだわって作られた下着は、毎日を快適にしてくれます。


なるべく早く洗濯する
⼀⾒すると汚れていないようでも、⼀⽇着た肌着は汗やほこりをしっかり吸っています。汚れは⻑く置けば置くほど落ちにくくなるので、脱いだらなるべく早く、こまめに洗濯されることをおすすめします。
形を整えて干す
綿は洗うと縮みやすくなるという特徴があります。まずは生地が伸びにくいタテ方向に、つぎに伸びやすいヨコ方向の順に丁寧に伸ばしながらカタチを整えて干してください。そうすることで、シワや型崩れを防ぐことができます。
何日か休ませる
⼀度着た肌着は、⽷を⼗分に回復させるためにも、何⽇か休ませましょう。お気に⼊りの肌着を毎⽇のように着るよりも、何枚かそろえてローテーションさせた⽅が、⻑持ちします。
買い替えのサイン
肌着にも寿命があります。⽬安は⽣地がやせて薄くなってきたらそのサイン。「でも、まだ破れてないし…」と思いがちですが、着⼼地や吸湿性が低下してきていますので、思いきって新しいものと取り替えましょう。
漂⽩剤を使う際は…
塩素系漂⽩剤を使う場合は、適量をぬるま湯か⽔によく溶かしてから洗濯物を⼊れて洗濯してください。※塩素系漂⽩剤は⽣地を⽩くしてくれますが、コットンワックス(綿が本来もっている天然のワックス)も除去してしまって、⽣地を傷め商品の寿命を縮める原因にもなるのでご注意ください。※必ず洗濯絵表示をご確認ください。