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はじめよう温活!腹巻の選び方、人気アイテムを大解説!

「温活」には腹巻がおすすめ!グンゼにも女性におすすめの腹巻が沢山あります。

でも、「腹巻ってそんなにいいの?」「どんな効果があるの?」と疑問に思っている人は多いはず。

そんな疑問にお答えするために、グンゼで人気の腹巻アイテムや腹巻の効果・選び方を詳しく解説します!

冷えチェック おなか、冷えていませんか?

まずは、おなかが冷えていないかチェックしてみましょう。
  • おなかを触ると他の部位よりも冷たい
  • 手足が冷えやすい
  • 便秘や下痢になりやすい
  • 冷たい飲み物や食べ物をよく口にする
  • 寝相が悪く、寝冷えしやすい

ひとつでも当てはまった方は

温活を始めて改善しましょう。

心当たりのある方は、知らず知らずのうちにおなかが冷えているかもしれません。

おなかの冷えは、さまざまな体調不良のもと。

特に寒い季節はおなかが冷えやすくなります。温活を始めて改善しましょう。

温活の効果って? 温活は“冷えによる体の不調の改善”が期待!

温活は、冷えによって起きる体の不調の改善に効果があるといわれています。

便秘や下痢など、おなかのトラブル緩和

慢性的な下痢や便秘などのおなかのトラブルは、冷えによって腸の働きが低下していることが原因かも。おなかを温めることで、冷えからくるおなかのトラブル緩和が期待できます。

生理痛の緩和

体が冷えていると血液循環が悪くなり、痛みが悪化すると考えられています。

カイロであたためる・湯船につかる・あったかグッズを使うなど、温活にはさまざまな方法があります。
あったかグッズの一つである腹巻は、物理的におなかを覆ってしまうのでおなかの冷え対策グッズとして手軽で便利です。

腹巻の選び方 女性におすすめ!腹巻き選びのポイント3つ

温活アイテムとして腹巻を選ぶときは、以下のポイントを参考にしてみてください。

素材をチェック!

腹巻の素材によって着用感や保温性が大きく変わります。

保温性の高さで選ぶなら

寒い季節にあたたかい腹巻がほしい!という方には、ウールやアクリルがおすすめです。ウールは吸湿性に優れているのでムレにくいというメリットも。アクリルはふっくら柔らかい肌触りが人気です。

また裏起毛を施しているものは、空気をためこむので保温性が高くなります。

保温性の高さで腹巻を選ぶなら

年中使える素材で選ぶなら

一年を通して使える腹巻がほしい!という方には、コットンやシルク・レーヨンがおすすめです。コットンは吸湿性が高いので汗をかいてもムレにくいのがポイント。シルクやレーヨンは、さらっとした素材で快適に着用できます。

年中使える素材で腹巻を選ぶなら

機能性をチェック!

より暖かく・快適に着用したい方は、機能性も重視しましょう。

抗菌・防臭加工

抗菌・防臭加工がされている腹巻は、汗をかいても雑菌が繁殖しにくく、嫌な汗臭も抑えてくれます。

吸湿発熱効果

吸湿発熱効果のある腹巻は、いわゆるヒートインナーと同様に水蒸気を熱に変換する事ができるため、暖かく感じます。冬場に暖かい腹巻がほしいという方におすすめです。

形をチェック!

女性用の腹巻は、形もさまざま。使いたいシーンや用途から、使いやすいタイプを選びましょう。

長さ

おしりの上部からバスト下あたりまでを覆うタイプや、その倍の長さがあり折り返して使うものもあります。

腹巻の長さ

ショーツ一体型タイプ

腹巻とショーツが一体型になっているタイプもあります。腹巻がずれず、おなかをすっぽり覆ってくれます。

腹巻 ショーツ一体型タイプ

切りっぱなしタイプ

裾が切りっぱなしになっていて、タイトなボトムスなどの下に着てもひびきにくい仕様になっているものもあります。

腹巻 切りっぱなしタイプ