
GUNZE COLUMN
01
在宅勤務で
ノーブラ派の割合急上昇?
肌と一体化するような
インナーのススメ
おうち時間が主流の昨今。テレワークなど、働き方も大きく変化し、
1日の大半を自宅で過ごすという方が増加しています。
特に在宅勤務の際は、通勤時と比べ、身に付ける下着選びも変化したとの声も。
今回は、在宅ワークの下着事情や、お仕事時間にもぴったりなインナーについて紹介します。
TOPICS
01
テレワークで増加!
ノーブラのメリット
実はテレワーク時に、下着を身に付けない「ノーブラ派」の女性が増えています。
今回は、在宅勤務をされている方に、ノーブラのメリットを聞いてみました。
とにかく楽!
ストレスフリーなノーブラ

このように、ノーブラで過ごすことで、疲労感など精神的ストレスを和らげ、肌の調子もよくなったとの声が多く挙がりました。
TOPICS
02
見た目が変わる?
ノーブラのデメリット
ノーブラ派に好意的な声が上がる一方で、下着を着用しない場合はデメリットもあります。

バストラインの見た目に影響するノーブラ
バストは、ホルモンバランスの変化に加え、胸を形成する「クーパー靭帯」が切れたり伸びたりといった理由で、加齢とともに垂れていきます。ブラジャーを着けないでいると、バストの垂れが強調されたり、トップが透けてしまうことから、どうしてもだらしなく見えてしまいます。オンライン会議など、自宅にいながら人と会話をする場合は、特に要注意です。バストをサポートするブラジャーは、バストラインを美しく見せるために、とても有効な手段。在宅勤務だからといって、ノーブラでも大丈夫というわけではないようです。
TOPICS
03
在宅勤務の女性に
人気のブラとは?
ノーブラは楽だけど、バストが垂れるのはちょっと…という方も多いはず。
在宅勤務時にどのような下着を身に付ければいいのかを紹介します。

在宅ブラとして重宝!
ノンワイヤーブラジャー
在宅勤務の際は、リラックスできるノンワイヤーがおすすめ。ワイヤー入りのブラジャーは、サポート力が優れている分、アンダーや背中周りを締め付けてしまうことも。ノンワイヤータイプは、ワイヤーが肌に食い込まず、跡が残らないのもメリットです。
お出かけ時も楽!ブラトップ
ブラトップとは、カップ付きタイプのキャミソールやタンクトップを指します。ブラトップのメリットは、下着とインナーが一体化されている点。わざわざインナーを着なくても、そのまま服を羽織って外出できます。中にはサポート力が低い商品もあるため、バストラインを美しく保つ機能を兼ね備えたブラトップを選びましょう。
TOPICS
04
ノーブラ派にもおすすめ!
グンゼの「Fitteシリーズ」
在宅勤務の女性に、今回おすすめしたいインナーは、
オーガニックコットンから生まれた「Fitte(フィッテ)」シリーズ。
サイドに流れがちなバストラインを一体型のモールドカップがしっかり整え、すっきりと、
かつ立体的なシルエットを作り上げます。
また、アンダーゴムをなくし、
背中からバストにかけての締め付けを減らすことで、蒸れやかゆみなどを抑えます。
肌によくなじむFitteシリーズは「肌と一体化するようなインナー」です。

楽なブラジャーといえば!
ノンワイヤーブラジャー
最初におすすめする下着は、Fitteのノンワイヤーブラジャー。生地端はきりっぱなしで縫い目を少なくしているため、下着のラインを気にせずそのまま服一枚で外出可能。おうち時間の合間に、近所のスーパーやコンビニに出かける際も重宝します。また、ホックがなく、かぶって着脱するタイプのため、着替えも楽になります。
一体型のモールドカップがシルエットを美しくつくる【美胸】
これ1枚で完成!
ブラキャミソール(レディース)
続いて紹介するのが、ブラトップ。一体型のモールドカップが、バストラインを美しく保ってくれる一着です。カップが乳房の輪郭にしっかりフィットするよう、ストラップを調整することも可能。インナーの着用が不要なため、これ一枚でオールシーズン着られるのもうれしいポイント。ヨガやストレッチなど、軽い運動時にもおすすめです。
立体カップでシルエットをきれいにつくるブラトップ
まとめ
リラックスして仕事に取り組めることから、在宅勤務の女性の中でノーブラ派が増えていますが、生活スタイルによってはバストに負担をかける場合もあります。バストラインを整えてくれるグンゼのFitteシリーズなら、ブラジャーとノーブラのいいとこ取りが可能。肌には触れつつも、圧迫感が少なく、在宅時間が快適に過ごせます。ぜひ商品をチェックしてみてください。