2021.02.15

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知ってそうで知らない?!ブラジャーやショーツの正しい捨て方

知ってそうで知らない?!ブラジャーやショーツの正しい捨て方のメイン画像

みなさんは、もう着けなくなったブラジャーやショーツなどの下着類をどうやって処分していますか?定期的な買い替えが必要な下着だからこそ、正しい処分方法を知っておきましょう。今回は、下着の種類ごとの捨て方や分別のポイントなどをご紹介します。

【よくあるお悩み】下着の捨て方って難しい…

【よくあるお悩み】下着の捨て方って難しい…

洋服であれば、リサイクルに回したり古着として売ったりすることも可能ですが、下着はそういうわけにはいかないのではないでしょうか。例えば、以下のようなお悩みを持っていませんか?

①透明のゴミ袋にそのまま入れて捨てると見えてしまう

ゴミ袋にそのまま捨てるのがもっとも簡単な捨て方ですが、下着が透けて見えてしまうといった問題があります。ゴミ袋から下着が透けて見えるのは、プライバシーや防犯面から考えてもリスクが大きいと言えます。

②何ゴミで出すべきなのかわからない

下着には布だけでなく、金属なども含まれます。何ゴミに出せば良いのか分からず、捨てられないと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

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捨てる前にまずは素材ごとに分別しよう!下着の分別の仕方

捨てる前にまずは素材ごとに分別しよう!下着の分別の仕方

ブラジャーやショーツなどの下着には、布だけでなく金属が含まれています。捨てる前にまずは素材ごとに分別しましょう。

ブラジャーの分別方法

ブラジャーは布部分と、金属などでできたワイヤー・ホック類を分別しましょう。

ブラジャーの分別方法

1.画像のようにブラジャーを広げます。

1.画像のようにブラジャーを広げます。

2.ワイヤーが入っている箇所に、生地ごとハサミを入れます。

2.ワイヤーが入っている箇所に、生地ごとハサミを入れます。

3.画像のようにハサミで切れ目を入れます。

3.画像のようにハサミで切れ目を入れます。

4.ワイヤーが取り出しやすい深さまで切れ目を入れましょう。

4.ワイヤーが取り出しやすい深さまで切れ目を入れましょう。

5.切れ目からワイヤーを抜き出します。

5.切れ目からワイヤーを抜き出します。

6.ワイヤーの先端を引っ張ると画像のように抜き出せます。

6.ワイヤーの先端を引っ張ると画像のように抜き出せます。

7.ワイヤーをすべて抜き出します。

7.ワイヤーをすべて抜き出します。

8.次に、ホックの部分にハサミを入れましょう。

8.次に、ホックの部分にハサミを入れましょう。

9.画像のように縦にハサミを入れて、ホックを切り離します。

9.画像のように縦にハサミを入れて、ホックを切り離します。

10.続いてアジャスターの上部にハサミを入れます。

10.続いてアジャスターの上部にハサミを入れます。

11.アジャスターの下部にハサミを入れます。

11.アジャスターの下部にハサミを入れます。

12.アジャスターをブラジャーから切り離します。

12.アジャスターをブラジャーから切り離します。

13.ワイヤー・ホック・アジャスターをブラジャーから切り離せたら完成です。

13.ワイヤー・ホック・アジャスターをブラジャーから切り離せたら完成です。

ショーツの分別方法

金属やビーズなどのアクセサリーが付いている場合は分別が必要です。ブラジャーと同様に、ビーズやアクセサリーが付いている部位をハサミで切り取りましょう。

どの部位を何ゴミに出せばいい?分別した後の捨て方

どの部位を何ゴミに出せばいい?分別した後の捨て方

金属部分の捨て方

ブラジャーのワイヤーやホック・アジャスターなどの金属部分は、金属類の収集日に出しましょう。樹脂でできたワイヤーやビーズなどは、不燃ごみとして回収の日に出してください。

布部分の捨て方

布部分は一般的に可燃ごみとして処理される地域が多いようです。ただし、綿・ナイロン・ポリエステル・ポリウレタンなどさまざまな素材でできていることが多いので、地域の分別ルールに従って捨てるようにしてください。

下着の捨て方のポイント・注意点

下着の捨て方のポイント・注意点

下着は女性にとってデリケートなものです。透明の袋にそのまま入れて捨て、ブラやショーツが見えてしまうのは避けた方が良いでしょう。

また、下着がそのまま見えるように捨てると、下着を盗まれるなどのトラブルが起きる恐れもあります。下着を捨てるときは、外から見えないようにしましょう。

ポイント①新聞紙や紙袋などに包んでから捨てる

下着を新聞紙や紙袋・包装紙などで包んでから、ほかのゴミと一緒に捨てましょう。透明のゴミ袋でも下着が見えることなく、簡単に捨てられます。

ポイント②下着をハサミで細かく切って捨てる

ブラジャーやショーツを、それとわからなくなるくらい細かく切って捨てるのも良い方法です。新聞紙や紙袋などに包まなくても、そのままゴミ袋に入れられます。

なお、ポイント①と②だけでは心配…という方は、合わせ技で、下着をハサミで細かく切った後に新聞紙や紙袋に包んで捨てるようにしましょう。

捨てる以外にも使い道がある!下着の再利用方法

捨てる以外にも使い道がある!下着の再利用方法

着けなくなった下着は、捨てる以外にも使い道があります。以下のような方法で再利用することも可能なので、試してみましょう。

①水回りなどの掃除グッズとして利用する

下着はお掃除アイテムとして再利用できます。特に掃除に使いやすいのが、ブラジャーのパッド部分です。洗面所やキッチンなどの水回りの汚れをパッドでこすると、スポンジ代わりになって便利です。
もう着けられないとはいえ下着を捨てることになんとなく抵抗がある方は、ぜひ試してみてくださいね。

②牛乳パックの底に詰め込んで、使い終わった油を入れる

スポンジ状になっているブラジャーのパッドは、掃除以外にも使い道があります。水分の吸収力の高さを生かして、使い終わった油を捨てる際に使用しましょう。牛乳パックの底にパッドを詰め込んでから、使用済みの油を入れてください。

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まとめ

ブラジャーやショーツなどの下着類は、洋服のようにそのままは捨てるわけにはいかないものです。捨てにくさから、着古したものをそのままにしている方もいるかもしれません。そんな方はぜひ、今回ご紹介した分別の仕方・捨て方を参考にしてみてくださいね。

知ってそうで知らない?!ブラジャーやショーツの正しい捨て方

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