2020.02.27

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身だしなみ

【就活生のファッションマナー】ストッキングの正しい選び方

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普段は、ストッキングをはく習慣がない方も、就活が始まるとストッキングをはく機会が増えます。

今回は、就活時のストッキングの選び方や、おすすめの商品をご紹介いたします。

自分に合うストッキングが見つかると、就職活動に集中しやすくなりますよ。

1.服装は第一印象を決める

第一印象を覆すのは難しい?

第一印象は相手のイメージに深く残り、時間がたってもなかなか消えることはありません。
面接官は第一印象をベースに「声の大きさや話し方」「コミュニケーション力」などを総合的に判断しています。

第一印象はいつ決まるのかというと、初対面で顔を合わせてからわずか3~15秒後。

これは「メラビアンの法則」といって、アメリカの心理学者によって証明されています。

就活での「好印象」とは?

出会ってわずか数十秒で決定する第一印象。

できるだけ面接官に良い印象を残すためには、何に注意すれば良いのでしょうか。

第一印象で面接官に好印象を与えるポイント5つをご紹介いたします。

【好印象を与える5カ条】

①声のトーンや話すスピード 話し方はコミュニケーションをとるうえで重要です。
面接では面接官が聞き取りやすい声の大きさとスピードで話すのがポイント。
話し方のクセは自分で気づきにくいため、身近な人の意見やアドバイスを取り入れて正すよう意識しましょう。
②笑顔で表情が豊か 表情が豊かなほど、人から「信頼感」「責任感」「コミュニケーションスキルが高い」と思われる傾向があります。
笑顔が多いほど「ポジティブ」や「リラックス」といった良い印象を与えます。
③汚れやシワのない服 衣類の汚れやシワは、清潔感がなくイメージダウンにつながるため、常に清潔な状態を心掛けましょう。
服のサイズが合っていることも大切です。
サイズの合っていない洋服を着ていると「だらしない」「適当」という印象を与えます。
④清潔感のある身だしなみ 黒髪または暗い茶色の髪は落ち着いた印象を与えます。
顔まわりの髪の毛をスッキリさせると表情が分かりやすくなります。
血色の良いメイクは元気な印象を残しますが、色が濃すぎるとかえって逆効果なので注意が必要です。
⑤姿勢の良さ 背筋を伸ばすことでポジティブに見え、気品も漂います。
反対に姿勢が悪いと面接官の目には「自信がなさそう」「仕事ができなさそう」と映ります。

いざ面接!どんな服装で面接に行く?

スーツでの面接が一般的ですが、最近は服装自由という会社もあります。

「私服」を指定した会社は、「その人らしさを知りたい」という意図や「一般的な常識(マナー)が身についているか」を判断しています。

面接の通知に「私服OK」と書かれていても、「普段着で良い」というわけではありませんのでご注意ください。

スーツでもオフィスカジュアルの場合でも、靴下やタイツではなく、ストッキングの着用が求められます。

2.ストッキングの選び方ポイント

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就活生になってはじめてストッキングを購入するという方のために、面接に適したストッキングの選び方を5つのポイントに分けてご紹介いたします。

ポイント①「25デニール程度が不自然なく見える」

脚が自然に美しく見えるストッキングの厚みは「25デニール程度」です。

「デニール」とはストッキングやタイツに使用する糸の単位で、数値が高ければ高いほど透けづらく、保温性も高くなります。

デニールの数値が高いストッキングの場合、厚みが出て見えるので、就活時のストッキングには適しません。

ポイント②「自分に合ったサイズを選ぶ」

先述で「サイズの合っていない服装は第一印象に良くない影響を与える」とご紹介しました。

ストッキングも同様で、サイズの合っていないものは不自然なシワや伝線の原因になります。

またはき心地が悪くて面接に集中できないかもしれません。

販売されているストッキングは、S~M、M~L、L~LLといったサイズ展開が一般的です。

普通サイズ ヒップ 身長
S~M 80~93 145~160
M~L 85~98 150~165
L~LL 90~103 155~170
S~L 80~98 145~165

(単位cm)

自分に合ったサイズを選んで購入しましょう。

ポイント③「肌に合った色を選ぶ」

面接に着用するストッキングの色は「ベージュ」です。

自分の肌の色に近いストッキングを選びましょう。
自分の肌の色とあまりにもかけ離れている色を選ぶと、ストッキング部分だけが浮いて見えてしまい、不自然な印象を与えてしまいます。

ベージュにはいろいろな色みがあるので、サンプルを手に取って、自分の肌に近い色のストッキングを見つけましょう。

おすすめのストッキング

SABRINA Acti-Fit 美肌 <SB710M>

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はいた瞬間からシワなく肌と一体化するようなフィット感の良いストッキングです。

はいていないような素肌感となめらかなはき心地を実現。

膝裏やそけい部に負担がかからない設計なので、しゃがんだり座ったときに窮屈感がなく、座る場面が多い就活生におすすめのストッキングです。

ポイント④「伝線しにくいものを選ぶ」

安すぎるストッキングは伝線しやすいので注意が必要。

万一にそなえて伝線に強いストッキングを用意しておくと安心ですよ。

伝線しにくいおすすめストッキング

SABRINA Acti-Fit 丈夫 <SB720M>

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特殊な技術でストッキングの「タフさ」を追求した伝線しにくいストッキング。

表面のツヤが立体感を演出し、脚を品よくスラっと長く見せてくれます。

失敗できない重要な面接のときにオススメです。

ポイント⑤「面接時は脚を綺麗に見せて気合いアップ!」

就活中は「着圧ストッキング」もおすすめです。

就活中は慣れないパンプスの履きっぱなしで、足が重く感じる方も多いかもしれません。

着圧ストッキングで脚にメリハリがつくとシルエットが綺麗に見え好印象につながります。

おすすめの着圧ストッキング

SABRINA Acti-Fit 丈夫着圧 <SB725M>

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グラデーション着圧が脚を段階的に引き締めてくれるので、メリハリのあるきれいな脚へと導いてくれます。

上品な透明感とツヤで、第一印象はGood!

伝線しにくいタイプなので、1日中面接の予定が入っても大丈夫。

3.就活に向かないストッキング

ファッション性の高いデザインや色の濃いストッキングは就活に向きません。

ワンポイントや柄物

ワンポイントで目立ちにくいと思っていても、面接官は細かい部分もチェックしています。

就活中は無地のストッキングをはきましょう。

黒ストッキング

黒いストッキングには落ち着いたイメージがありますが、就活においてはNGです。

黒は不幸な場面をイメージさせたり、就活生のフレッシュなイメージをぼやかしてしまい、好印象に映りません。

4.伝線したときに備えて…

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伝線に強いストッキングでも、100%伝線しないという保証はありません。
もし伝線してしまった場合はどうすればいいのか?

替えのストッキングを常備

万一に備えて替えのストッキングを一足カバンの中に入れておきましょう。
面接前で緊張しているときに、余計な心配をしなくていいので安心ですよ。

また、伝線の予防について詳しく知りたい方はコチラの記事もチェックしてください。
ストッキングの伝線はなぜ起こるの?予防法や対策法とは

5.まとめ

就活は第一印象が大切です。
はじめのうちはストッキングをはき慣れずに伝線を繰り返したり、はき心地に違和感が残るかもしれませんが、社会人としてストッキングをはくのは大切なマナーです。

様々なストッキングを試して、自分にぴったりのストッキングを見つけましょう!

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