「BODYWILD」を選ぶということ。それは、環境再生に貢献するということ。着心地やデザインの良さで着る人の心と身体に寄り添うだけでなく、身につけるだけで環境ともつながる。パッケージのエコ化やリサイクル素材の採用など、いち早く環境配慮の取り組みを行ってきたグンゼ「BODYWILD」は、今の時代にふさわしいアンダーウェアです。「BODYWILD」と地球の環境づくり、そして私たちの未来へとつながる関係性をご紹介します。
「BODY WILD」1枚をつくる過程で
約2.209kg-CO2eの
温室効果ガスを排出
グンゼグリーンでは、
年間約4,843t-CO2eのCO2吸収にあたる
樹木類を全国各地に供給しています
「BODY WILD」製品は、この試算により、温室効果ガスの排出量が実質ゼロ以下の状態を達成するカーボンネガティブであることが証明されています。
※対象商品 : 「BODY WILD」の立体成型3D-MADEボクサー及びカットオフ®ボクサー 一部(プリント商品)除く
グンゼグリーンの緑化事業が生み出した温室効果ガスの削減貢献量と、グンゼ「BODY WILD」製品の生産により発生する温室効果ガス量を科学的に試算したデータ。これらには、産学連携共同研究により九州大学都市研究センターが開発した拡張型ライフサイクルアセスメントと呼ばれる信頼性の高い手法が用いられています。この確かな分析の下、温室効果ガスの排出及び削減量は正しく試算され「BODY WILD」は、カーボンネガティブが達成されていることが認められました。
「CARE認証」取得、
第三者機関が認める
環境再生への取り組み
「CARE認証」という言葉をご存知でしょうか。今、世界が注目するESG認証システムです。一般社団法人計量サステナビリティ学機構が生み出した、製品をつくる過程で環境への影響や人権が守られているどうかを、誰にでも見えるかたちにできる世界初の取り組みです。
「CARE認証」には、「ENVIRONMENT」(環境部門)と、「HUMAN RIGHT」の2部門があります。今後さらに世界中に広がっていくべき価値観であるとグンゼは考え、「CARE ENVIRONMENT Carbon Negative認証」(環境部門)の認証を取得しました。
人と環境、社会の関係が複雑化している時代において、グンゼの考える「持続可能性」とは、大きな規模で地球と未来に寄り添うこと。地球環境に配慮された製品を選ぶということは、地球の課題そのものへの問題解決と向き合っている姿勢の表れでもあります。「身に着けることで、未来を守ることができるBODY WILD」として、皆さまに共感していただけるブランドであり続けるために、これからも社会や世界の課題と向き合い、カタチにすることで未来へと歩んでいきます。
身体の凹凸に合わせた立体成型で締め付けすぎず、優しく均一にフィットする絶妙なはき心地。
縫い目も最小限におさえ、着用時のストレスをかぎりなく軽減したシリーズ。
BWS852A
¥1,210 (税込)
BWS601A
¥1,650 (税込)
グンゼが産み出したオリジナル製法、カットオフ®/CUTOFF®による切りっぱなし素材を使用。
締めつけず吸い付くような新感覚のはき心地を実現。縫い目のない生地は限りなくフラットでアウターパンツにも響きにくい。
BWY900D
¥1,650 (税込)
BWV001B
¥1,430 (税込)